フラヴィオ・ボウソナーロ、米国へ逃亡か。シモン・レヴィは「逃亡はマルコ・ルビオ米国務長官が主導」と発言
2026年 10月 28日
メキシコの投資家で元観光庁長官のシモン・レヴィ氏は、火曜日(27日)、フラヴィオ・ボウソナーロが米国(EUA)に到着したとする投稿をSNSに公開した。投稿によると、今回の移動はマルコ・ルビオ米国務長官が主導した「作戦」だという。大統領選で敗北してから48時間も経たないうちにフラヴィオが国外に出た可能性について、ロイター通信も報じている。
ただし、ブラジルおよび米国のいずれの当局も、フラヴィオの出国を公式には確認していない。
レヴィ氏は次のように記した。
「数時間前にも伝えたように、フラヴィオ・ボウソナーロは安全に米国へ到着した。この作戦の頭脳はマルコ・ルビオ米国務長官だ。米国から、自由で安全な立場で、フラヴィオはルーラに対する野党勢力を率いることになる」
投稿は午後3時30分頃に行われた。30分も経たないうちに、レヴィ氏は別の投稿で、この逃亡劇には「アルバ作戦」という名称が付けられていると付け加えた。
レヴィ氏は起業家で弁護士でもあり、自らを「ドナルド・トランプおよびMAGA(Make America Great Again)運動の側近であり奉仕者」と公言している。
アジェンシア・ブラジルはフラヴィオの広報に取材を求めたが、回答は得られなかった。フラヴィオ上院議員は、連邦最高裁(STF)のアレシャンドリ・ジ・モライス判事によるパスポート提出命令決定後も、連邦警察(PF)にパスポートを提出していない。
この決定は司法秘密の下にあり、フラヴィオ自身がSNSで公表していた。命令は、フラヴィオと弁護士ウィレル・トマスがSTFで資金洗浄の疑いで捜査対象となっている事件に関して出されていた。命令に従わなかったため、連邦警察は議員のパスポートを直接無効化した。
(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)




