
14年はブラジルにとって非常に歴史的な年であり、今後のブラジル経済を占う上でも重要な年になると思われる。同時に、可変要素が多くなかなか予測が難しい年でもある。
14年前期のブラジル経済を左右するビッグイベントは間違いなくワールドカップであり、下期は大統領選挙である。本来であれば、景気上昇につながるはずの2つのビッグイベントに暗雲が垂れ込めている。特に、ワールドカップにおいては日本では建設遅れが懸念されているが、実はその裏に潜む政治的、経済的要素が問題を複雑にしており、さらにはワールドカップを乗り切れるかどうかが大統領選挙にも大きな影響を与える。
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日本でお馴染みのブラジル人といえば、サッカーのジーコ元監督や、日産のカルロス・ゴーン社長が有名だが、料理界にも逸材がいる。日系三世の平田マリ(ヒラタマリ)さんだ。
2008年の夏、サンパウロ市で大がかりな日本人移民100年祭が行われたとき、あちこちのホテルやレストラン、マーケットで料理イベントを行い現地メディアでも注目された。
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幕張メッセで開催された「FOODEX JAPAN 2014」のブラジル・パビリオンで、3月5日(水)、ブラジル政府、サンタカタリーナ州関係の団体による豚肉や鶏肉についてのプレゼンテーションが行われた。このプレゼンテーションでブラジルの養豚産業について語ったAssociacao Brasileira da Industria Produtora e Exportadora de Carne Suina ブラジル豚肉生産輸出業協会(ABIPECS)のRui Eduardo Saldanha Vargas フイ・エドゥアルド・サウダーニャ・ヴァルガス会長に、改めて話を伺った。
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「トモダチなら、アッタリマエ!」。義父が代表を務める農業技術関連会社のオフィスに現れたアルシンド・サルトリ(46)は、90年代前半に一世を風靡した日本のかつらメーカー、アデランスのCMでの名物フレーズと共に、温かく記者を迎え入れてくれた。
ブラジル時代にフラメンゴで共にプレーしたジーコに誘われ、Jリーグが開幕した93年に鹿島アントラーズに入団した。リーグ戦通算130試合80得点という確かな実力に加え、特徴的な“河童あたま”に陽気な性格は、多くのサッカーファンに愛された。
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3月8日(土)、県警の警官たちが見守る中、横浜スタジアムにロボコップが現われた。
3月14日(金)の日本での公開に向けて、現在、各地でイベントなどに出演しているロボコップが、同日、横浜スタジアムで行われたセ・リーグのオープン戦、横浜DeNAベイスターズVS西武ライオンズの始球式に参加した。
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リオ・デ・ジャネイロ市のエドゥアルド・パエス市長が、ゴミのポイ捨てを禁じた同市条例違反の疑いで、157レアルの罰金を科せられた。
同市の清掃などを担当するCOMLOBが7日に発表したところによると、罰金はパエス市長自らの要請で科せられたもので、市長はこの罰金を4月10日までに支払わなければならない。
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1994年からブラジルのスポーツ応援団長として活躍しているカリオカのRoberto Sant’ana ホベルト(ロベルト)・サンタナ(一部、日本でロベルタ・サンタナと記されたこともある)。あだ名の“Bola Sete ボーラ・セッチ”でも知られている。
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世界的にヒットした時代物漫画「るろうに剣心」のストーリー協力をした、作家、脚本家でもある黒碕薫さん(45、神奈川)が来伯し、国際交流基金日本文化センター主催で伯国内3都市(マナウス、リオ、サンパウロ市)で講演会を行った。
サンパウロ市では2月27日にピニェイロス区のFNAC(フナッキ)で開催された。
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