ブラジル、統一選挙に向けて政見放送開始。マリーナ・シウヴァ氏の動向に注目集まる

2014年 08月 20日
ブラジル政見放送

10月の統一選挙に向けた政見放送が(8月)19日からはじまった。大統領選の有力候補であるジウマ氏(労働者党・PT)、アエシオ・ネーヴェス氏(民主社会党・PSDB)、マリーナ・シウヴァ氏(ブラジル社会党・PSB)の政見放送の傾向について19日付伯字紙が報じている。

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サンパウロとリオの水紛争、合意へ

2014年 08月 20日
ジャグアリ貯水池

聖州サンジョゼ・ドス・カンポスにあるジャグアリ水力発電所のダム放水量削減で生じた聖州とリオ州間の水紛争は、国の機関も交えた(8月)18日の会議で合意が成立したと19日付伯字紙が報じた。

ジャグアリ発電所はサンパウロ電力公社(CESP)の管轄で、19日現在のダムの放水量は毎秒10立方メートル(以下、立方m)だが、20日からは43立方m放水する事になる。この量はCESPが拒否した、ダム放水量を30立方mに戻すようにとの全国電力システム運営機構(ONS)の命令を上回る。

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混乱するブラジル大統領選挙とブラジル経済

2014年 08月 20日
エドゥアルド・カンポス事故

ワールドカップも終わり、いよいよ10月5日の大統領選挙に向けて、各陣営が走り始めた矢先に、驚きのニュースが飛び込んできた。

大統領候補で、現在世論調査で第3位につけていたブラジル社会党(PSB)党首エドゥアルド・カンポス候補が、7人乗り小型機で移動中に墜落し、死亡した。

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ブラジル社会党、マリーナ・シウヴァ氏擁立へ。正式決定は20日以降。支持率調査では浮動票を取り込む

2014年 08月 19日
マリーナ・シウヴァ

ブラジル社会党(PSB)の大統領候補だったエドゥアルド・カンポス氏が(8月)13日に急逝後、初の大統領選支持率調査で、マリーナ・シウヴァ氏が一次投票ではアエシオ氏、決選投票ではジウマ氏を僅差で抑え、引き分けたと18日付フォーリャ紙が報じた。

マリーナ氏出馬の正式決定は20日に開かれるPSB首脳会議後だが、14、15の両日にダッタフォーリャが行った大統領選の支持率調査は、ジウマ氏(労働者党:PT)36%、マリーナ氏21%、アエシオ・ネーヴェス氏(民主社会党:PSDB)20%、その他候補5%、白紙/無効票8%、わからない9%という結果となった。

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故エドゥアルド・カンポス候補の弔問、10万人を超える

2014年 08月 19日
ブラジルを諦めない

(8月)13日に飛行機事故で急死した大統領候補のエドゥアルド・カンポス氏(ブラジル社会党・PSB)の通夜・葬儀が同氏の膝元のペルナンブッコ州レシフェで17日に行なわれ、伯国政界の要人をはじめ、10万人をはるかに超える大勢の人たちがつめかけ、一大社会現象となった。18日付伯字紙が報じている。

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軍事政権時代、シネマノーヴォを代表する映像作家グラウベル・ホッシャに暗殺計画

2014年 08月 19日
グラウベル・ホッシャ

真相究明委員会(独裁軍事政権時代の人権侵害について調査を行う政府の組織)リオ州小委員会は(8月)16日、映画監督の故グラウベル・ロッシャ(ホッシャ)(1939―1981)が軍事政権時代、軍部の暗殺計画のターゲットにされていたことを証明する文書を公開した。

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サンパウロ、リオデジャネイロの両州間で水紛争

2014年 08月 17日
ジャグアリダム

カンタレイラ、アウト・チエテ両水系の水位低下が著しい聖州が、サンジョゼ・ドス・カンポスにあるジャグアリ水力発電所ダムの放水量を減らした事で発生した聖州とリオ州の水紛争が、国家機関も巻き込んだ三つ巴のものとなり、大統領府に持ち込まれる可能性もあると(8月)14日付エスタード紙が報じた。

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PSB、マリーナ氏擁立が優勢か。エドゥアルド・カンポス氏夫人の強い影響力。党内部や連立党からも支持

2014年 08月 16日
マリーナ・シウヴァ

エドゥアルド・カンポス氏の急死を受け、ブラジル社会党(PSB)が大統領選にどう臨むのかに注目が集まっている。

大勢は副候補のマリーナ・シウヴァ氏を推している状況だが、問題となるのはPSBの現党首と聖州支部長であると15日付伯字紙が報じている。

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