
文民警察は、38名の女性、3人の男性、子ども1人を殺害したと供述しているサイウソン・ジョゼ・ダス・グラッサス容疑者(26)の事件に関して、供述の確認をすすめている。
リオ市郊外のバイシャーダ・フルミネンシ殺人課のマルセロ・マシャード捜査主任によると、これまで供述された43名の内、4人が犠牲者として特定されていたが、写真などにより、さらに2名の女性と2歳になる子どもが新たに確認されたという。現時点で、特定された被害者は7名となった。
続きを読む

リオ州バイシャーダ・フルミネンシで(12月)10日、ノヴァ・イグアスーの女性を刺殺したとして逮捕されたサイウソン・ジョゼ・ダス・グラッサス容疑者(26)が、その他にも42人を殺したと自白、同容疑者の同居者で複数の殺人を依頼していた夫婦も逮捕された。
続きを読む

「あなたはレイプするほどの価値もない女だ」。
議会の席でのこのような発言を行い、物議を醸している議員がいる。それがジャイール・ボウソナロ下院議員(進歩党・PP)だ。
事が起きたのは(12月)9日の下院で、前人権局長官のマリア・ド・ロザリオ下院議員(労働者党・PT)が、軍事政権時代の実態調査を行い、「世界人権デー」の10日に最終報告を発表する真相究明委員会に対する賛辞の演説を行った後、壇上に立ったボウソナロ氏が議場を立ち去ろうとするマリア氏を呼び止めた。
続きを読む

ブラジル人の学生10人のうち7人は、16歳までの初等教育で教育を受けることを終えてしまうと、現地メディア(「G1」、「エザミ」など、12月8日づけ)がトップ記事で報じた。
これらのデータは、2013年度の全国家庭サンプリング調査(PNAD)が行った調査に基づき、「全ての人に教育を(TPE)」プログラムによって集計されたという。
続きを読む
ブラジルで巨大なかぎ十字マーク(ハーケンクロイツ)の付いたプールが、空中監視によって発見されて騒ぎを巻き起こしていると、英字紙「Jspace News」(12月8日づけ)が報じている。
巨大なかぎ十字は、ブラジル南部サンタカタリーナ州にある個人宅らしき建物のスイミングプールの底に描かれており、空からの撮影で発見された。
続きを読む

チョコレートの原料であるカカオの生産が落ち込み、生産者や甘い物の好きな人の間で懸念が広がっている。
世界でも大手のチョコレート会社が製造不能になるのではと言い始めるほどの危機的状況は、エスピリトサント州最大のカカオ産地、リニャレスなどを見るとよく判る。
続きを読む

サンパウロ大学(USP)医学部付属クリニカス病院の外傷・整形外科研究所が12月8日(月)、サンタクロースの訪問を受けた。
親愛なるサンタはトナカイではなく、バットマンが運転するバットモービルに乗って病院に現われた。サンパウロ州政府の「ポータウ・ド・ゴヴェルノ・ド・エスタード・ジ・サンパウロ」(12月9日づけ)が伝えている。
続きを読む

聖(サンパウロ)州検察局が(12月)4日、パウリスタ都電公社(CPTM)の車両の購入と保守に関する契約で談合が行われていたとして、企業11社とCPTM現総裁らを起訴したと5日付「エスタード」紙や各紙サイトが報じた。
州検察局が鉄道のメインテナンス契約に絡む不正で起訴に至ったのは2件目だ。最初は今年8月に地下鉄1、3号線の車両98台を巡る疑惑に関し、企業11社と地下鉄の元理事3人に、賠償金24億9千万レアルの支払いを求めたものだ。
続きを読む