フライト意識調査、日本人とブラジル人は機内では裸足になるのが好き!?
2018年 05月 17日
世界最大級の総合旅行サイト・エクスペディアの日本語サイト、エクスペディア・ジャパンが、1年以内に飛行機に乗ったか、もしくはホテルに宿泊した、世界23カ国の男女18,229名を対象に、フライトに関する意識の国際比較調査を実施し手、その結果を公表した。
続きを読む世界最大級の総合旅行サイト・エクスペディアの日本語サイト、エクスペディア・ジャパンが、1年以内に飛行機に乗ったか、もしくはホテルに宿泊した、世界23カ国の男女18,229名を対象に、フライトに関する意識の国際比較調査を実施し手、その結果を公表した。
続きを読む2018年は「日本ブラジル移民110周年」。1908年4月28日に神戸を出港した笠戸丸で781人の日本人が初めて公式にブラジルへ移民をしてから110年の節目の年となる。ブラジルでは記念式典が行われる予定で、7月中旬から下旬にかけて眞子内親王殿下のご訪問も予定されている。
続きを読むブラジル人は本当にパーティが好きだ。国中が熱中するカーニバルを見てもお祭り好きは明白だが、日常生活においても、常にパーティの口実を探しているといっても過言ではない。
妊娠中、出産時、毎年行う子供の誕生日会、15歳の社交界デビュー祝い、卒業祝い、結婚式など々、人生の節目とされる場面で、家族や友と喜びを分かち合うために行われるパーティもかなり多い。
続きを読む高校生の交換留学プログラムを行っている団体としてはスペイン・ポルトガル語圏に最大のネットワークを持つAFS日本協会が、駐日ブラジル大使館とインスティトゥト・セルバンテス東京で高校留学フェア「フィエスタ・ラティーナ」を開催する。
AFSプログラムで留学することができるスペイン・ポルトガル語圏の国々は、アルゼンチン、ウルグアイ、コスタリカ、チリ、パナマ、パラグアイ、ホンジュラス、エクアドル、スペイン、ボリビア、ポルトガル、メキシコ、ブラジルの13か国。
続きを読む近年自動車業界は電化にとどまらず、IOT化、自動運転技術の開発など、あらゆる分野の新技術を結集させるかたちで、急速に次世代に向かって進化している。2019年には通信分野で5Gが実用化され、これにより人と社会のモビリティが一段と進化するものとみられる。
続きを読む公立校在籍のブラジル人小中学生を職業体験施設「キッザニア 東京」に無料招待して職業体験をしてもらうプログラムを毎年行っている日伯経済文化協会(ANBEC)が、今年(2018年)も同プログラムを6月2日(土)に開催します。
同プロジェクトは、在日ブラジル人の子どもたちが移民第二世代のハンデイを乗り越え強く生きて欲しいという願いをこめて、「学校教育」、「職育」、「社会プロジェクト」などの各分野でANBECが行っている支援活動の中のひとつです。
続きを読む日本の外務省が、日本人とルーツをともにし、日本と各国の架け橋になっている「日系人」の歴史や活動を紹介するパンフレット「日本と中南米をつなぐ日系人」(2018年3月作成/A4版/14ページ)を制作して、今月から配布している。
パンフレットでは、日系人の歴史、各国で活躍する日系人、世代別日系人からのメッセージ、変わりゆく日系社会、日系人が中南米で広めたニッポンなどを伝えているほか、「中南米社会との連携に関する有識者懇談会」など、中南米の日系社会 と連携を強化するために官民が協力して行っている取り組みなども紹介している。
続きを読むブラジル人の日常生活に深く根差したココナッツ。街を歩くとココナッツウォーターや、実を細かく刻んで砂糖で固めたお菓子、コカーダを見かけない日はほぼない。
そんなブラジルのココナッツに異変が起こっている。一大産地、ブラジル北東部を見舞った干ばつで生産高が激減し、市場の需給に大きな影響を与えている。
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