アルゼンチン、デフォルト回避に懸命。南米南部共同市場もバックアップの構え
2014年 07月 31日
(7月)30日までに国の抱える負債の返済を迫られたアルゼンチンが、返済期日の延長を求めており、南米南部共同市場(メルコスル、メルコスウ、メルコスール)もこれをバックアップする構えだ。同国がデフォルト(債務不履行)に陥った場合、伯国経済への影響も懸念されている。30日付伯字紙が報じている。
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(7月)30日までに国の抱える負債の返済を迫られたアルゼンチンが、返済期日の延長を求めており、南米南部共同市場(メルコスル、メルコスウ、メルコスール)もこれをバックアップする構えだ。同国がデフォルト(債務不履行)に陥った場合、伯国経済への影響も懸念されている。30日付伯字紙が報じている。
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世界的企業に成長した中国のZTEは、ジルマ・ルセフ(ジウマ・フセフィ)大統領と習近平主席が出席したブラジリア、外務省での式典で、超ブロードバンド・プロジェクトに関するTIM(チン)・ブラジルとの合意に調印したと、7月28日、発表した。
チン・ブラジルは、ブラジルで2番目の規模のモバイル通信事業者。テレコム・イタリアの子会社で、TIMはTelecom Italia Mobile(テレコム・イタリア・モービレ)の略。リオデジャネイロに本社を置くチン・ブラジルのネットワークは3,400都市に広がり、ブラジルの都市人口の95%をカバーしている。
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10月の大統領選挙に向けて選挙運動が活発になっているブラジルでは、北部や北東部、内陸部、都市部の貧困層のコミュニティなど、ブラジル各地のさまざまな場所で、各候補の選挙運動が繰り広げられている。
支持率をじわじわ伸ばしているアエシオ・ネヴィス候補(社会民主党:PSDB)は7月25日(金)、リオデジャネイロのファヴェーラのひとつで、ヴィガーリオ・ジェラウを訪問した。
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安倍首相が中南米訪問に出発した。日本の内閣官房長官は、安倍首相は7月25日から8月2日までの間に、メキシコ、トリニダード・トバゴ、コロンビア、チリ、ブラジルを訪問、各国首脳との会談を行う予定だと発表している。
安倍首相はブラジルではジウマ・ルセフ大統領と会談を予定しているほか、サンパウロ市で、対中南米政策スピーチを行う予定もあるという。
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先月(6月)末からリオ・グランデ・ド・スル州カシアス・ド・スル市に大量のガーナ人が流入し、同市の連邦警察で亡命を申請している問題で、同市に入ったガーナ人は370人を超えた。
亡命申請件数があまりに多いために、今月(7月)半ばから1日の受付数が20件に限定されている。
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ペトロブラスの発表によると同社は7月16日(火)にリオデジャネイロで、国際協力銀行(JBIC)と2件の資金調達プログラムに調印した。
与信枠は15億USドル(約1500億円)で、資金の運用を実行するのがみずほ銀行。与信枠はJBICが60%、残りの40%を日本の民間金融機関が受け持ち、銀行のオペレーションは独立行政法人日本貿易保険(NEXI)に保証されて行われるという。
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悲喜こもごものワールドカップも終わり、ブラジルでは数カ月後に大統領選を控えている。
「W杯、ひいてはブラジルの歴史上、こんなにW杯と政治が絡んだことはない」。こう明言するのはサンパウロ大学(USP)の歴史学者フラヴィオ・デ・カンポス氏だ。
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8日のサッカーW杯準決勝での伯国代表(セレソン)の歴史的大敗が、ジウマ大統領(労働者党・PT)や、対抗馬のアエシオ・ネーヴェス(ネヴィス)氏(社会民主党・PSDB)の選挙キャンペーンにどう影響するかが注目されていると、9、10日付伯字紙が報じている。
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