サンパウロのチエテ川で、汚染された河川の泡、住宅地に迫る

2015年 06月 24日
チエテ川汚染の泡

サンパウロ州ピラポラ・ド・ボン・ジェーズス市に住む住民が、チエテ川に浮かぶ汚染で生じた泡の増加に頭を悩ませていると、現地メディア「G1」などが6月23日づけで報じている。

もはや川だとは判別しがたいこの光景、降水量の少ない冬の時期に、洗剤などによる生活排水による川の汚染濃度が上がり、泡の大量発生を引き起こしているのだという。泡は数年前から報告されている。

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優しいショップ店員が示した“助け合いの心”に賞賛の声

2015年 06月 22日
店員の行動、SNSで賞賛される

あるブラジル人店員のとった行動が、SNS上で話題になっている。心温まるエピソードとして、現地メディア「G1」(6月2日づけ)などでも取り上げられている。

それは5月最終週の日曜日、ミナス・ジェライス州トリアングロミネイロにあるウベルランジア・ショッピングモールを訪れた音楽教師のチアゴ・フェヘイラさんが目撃した出来事だった。

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ジャガーの子、保護される

2015年 06月 21日
ジャガーの子 オンサ

6月17日(金)、ジャガー(オンサ・ピンターダ)のこども(男の子)一匹がマットグロッソ州ノヴォ・ムンド市の農家から、州の環境局(SEMA)に届けられた。

ジャガーの子はノヴォ・ムンド市(州都クイアバ市から785km北にある街)の農場の道端で2か月前に保護され、農場で育てられていたという。現地メディア「G1」が伝えている。

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神様はブラジル人!?

2015年 06月 21日
神様はブラジル人

前回に続いて、“ブラジル人気質”を実感したお話です。

買物をして、お釣りが5センターボ未満だったときのこと。センターボとはブラジルの通貨レアルのひとつ下の単位で、100センターボが1レアル。近年は1レアルがだいたい40円から50円で推移していますから、1センターボは0.4〜0.5円です。

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大型贈収賄事件に揺れる中国とブラジル、似て非なる状況とは!?

2015年 06月 17日
中国とブラジル

かつては一世を風靡したBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国の4カ国の造語で、のちに南アフリカを加えてBRICSと称される)。そのBRICsの中で、実は中国とブラジルは今、一見すると似た状況にある。

両国とも国の中枢を担ってきた政治家と国営企業を舞台にした大型贈収賄事件が発生し、今まではなかったことだが、大物政治家が摘発・逮捕されている。

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リオのキリスト像、赤く染まる

2015年 06月 16日
赤いリオのキリスト像

6月14日(日)、ブラジル、リオデジャネイロのコルコバードの丘の上にそびえ立つキリスト像が、赤色に染まった。

実はこれ、世界献血デーにちなんで行われたライトアップのイベント。同日、現地メディア「G1」が報じた。

世界献血デーは、血液を提供するボランティアの人々に敬意を表し、献血の必要性の認識を高めることを目指し、2005年に制定された。

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秋の終わり、ブラジル南部ではマイナス6℃を記録。体感温度はマイナス20℃以下にも

2015年 06月 16日
サンジョアキン マイナス3.4度

冬には雪が降ることもあるブラジル南部だが、6月16日(火)、サンタカタリーナ州の丘陵地帯ウルペマではマイナス6℃を記録したと現地メディア「G1」が伝えている。

同州の農村発展と農業研究公社/水文気象学と環境資源情報センター(Epagri/Ciram)によると、これは朝6時に記録された気温で、2015年の最低気温だという。

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ブラジリア建設当時の資料写真を公開。公式カメラマン、マリオ・フォンチネリに捧げられた展示会にて

2015年 06月 16日
ブラジリア

ブラジルの首都ブラジリアの最初の公式カメラマン、マリオ・フォンチネリにオマージュを捧げた展示会が、ブラジリアの立法議会で6月16日に公開されると現地メディア「G1」が伝えている。

マリオ・フォンチネリは、1919年、ピアウイー州パルナイーバ生まれ。ジュセリーノ・クビシェッキ政権のオフィシャル・カメラマンとしてブラジリアを撮影、1980年代までに約5000枚の写真を撮影した。1986年に67歳でこの世を去った。

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