ワールドカップ期間、リオ~サンパウロ間の航空券は10万円!?ますます上昇する物価
2014年 03月 11日
今年は例年より遅めの日程で、3月1日からカーニバルが始まった。
日本ではリオのカーニバルが有名だが、リオの風物詩というわけではなく、カーニバルは若干の日程の前後はあるが、ブラジル全土で行われる。特に、東北部・北部の地域のカーニバルはアフリカの影響もあり、独特である。
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今年は例年より遅めの日程で、3月1日からカーニバルが始まった。
日本ではリオのカーニバルが有名だが、リオの風物詩というわけではなく、カーニバルは若干の日程の前後はあるが、ブラジル全土で行われる。特に、東北部・北部の地域のカーニバルはアフリカの影響もあり、独特である。
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14年はブラジルにとって非常に歴史的な年であり、今後のブラジル経済を占う上でも重要な年になると思われる。同時に、可変要素が多くなかなか予測が難しい年でもある。
14年前期のブラジル経済を左右するビッグイベントは間違いなくワールドカップであり、下期は大統領選挙である。本来であれば、景気上昇につながるはずの2つのビッグイベントに暗雲が垂れ込めている。特に、ワールドカップにおいては日本では建設遅れが懸念されているが、実はその裏に潜む政治的、経済的要素が問題を複雑にしており、さらにはワールドカップを乗り切れるかどうかが大統領選挙にも大きな影響を与える。
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リオ・デ・ジャネイロ市のエドゥアルド・パエス市長が、ゴミのポイ捨てを禁じた同市条例違反の疑いで、157レアルの罰金を科せられた。
同市の清掃などを担当するCOMLOBが7日に発表したところによると、罰金はパエス市長自らの要請で科せられたもので、市長はこの罰金を4月10日までに支払わなければならない。
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6月12日から始まるサッカーのワールドカップの入場券を手に入れたから、アレーナに近いアパートか民家を借りたいという人は、1日で1月分の家賃を請求される例もありうる。
サンパウロ市に住むアメリカ人のエリザベス・ヘロンスウィートさん(27)は、米国から来る家族と共にリオ・グランデ・ド・スル州ポルト・アレグレ(アレグリ)での試合を観るため、アレーナ・ベイラ・リオから1キロのところにある3寝室のアパートを5日間、7千レアルで借りた。
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カーニバルシーズン、リオデジャネイロの街にはさまざまなブロコ(団体)が繰り出している。3月3日(月)には、ブロコ・アフロヘギがパフォーマンスを披露した。
ファヴェーラの中から自らの手でファヴェーラを変えようと活動を続けるNGO団体、アフロヘギ文化グループ。日本でも劇場公開されて、DVDにもなっているドキュメンタリー映画「ファヴェーラの丘(Favela Rising)」(2005)でも紹介された団体だ。
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リオ・デ・ジャネイロ市でも2日夜からスペシャルグループによるカーニバルのパレードが始まったが、3日朝のリオの街はラッパ(ラパ)地区などの中心部(セントロ)や南部などでゴミの山が出来、市民や観光客から苦情の声が上がっている。
サンボドロモでの宴に酔いしれた人々やブロッコと呼ばれるサンバ集団について回った人々が投げ捨てたゴミや近隣の商店からのゴミ、一般住民が出すゴミも混じったゴミの山は、道路を塞ぎ、悪臭を巻き散らかす。
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ブラジル、リオデジャネイロでは、ここ数年間で洪水や火事のため、多くの家族がファヴェーラ(スラム地区)から移動した。リオデジャネイロやサンパウロなどの都市部では、スラム地区に住んでいた住人達の再配置計画が進められてきた。
しかしこの計画は、各大都市の生活改善、安全な街の再構築が目的で、それは2014年のワールドカップや2年後の夏季オリンピックを開催する前に、”醜いもの”を一掃しようという意味がったのではないかと、The Center for American Progress Action Fundが運営するブログ「thinkprogress」(2月28日)が記している。
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イギリス人ジャーナリスト、シャウン・カミングさんが、2月23日にブラジルポスト(ブラジル版ハフィントンポスト)に投稿した「僕がブラジルを愛する10の理由」というコラムが話題になっているので、ご紹介します。
先日のリオ・デ・ジャネイロでのバス運賃値上げ抗議デモによるカメラマンの死亡事件など、ネガティブなニュースが我々外国人の耳にも届く昨今のブラジル。こうした負の話題に押されぎみなブラジルが持っている本来の魅力、ハッと驚かされるような素晴らしい面を、ブラジルが注目されている年だからこそ、世界にシェアしたいとシャウンさんは言います。
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