
2013年1月27日(月)未明、ブラジル南部のリオグランヂドスウ州サンタマリアのボアッチ(ナイトクラブ)、「ボアッチ・キッス」で火災事件が発生、242人もの死者と620人以上のけが人を出す大惨事となった。
あれから1年。27日(月)未明に、今は閉鎖されている同ボアッチ前に約500名が集い、追悼集会が行われたことを同日付け「G1」(電子版)などが伝えた。追悼集会では242名の被害者、ひとりひとりの名前が太鼓の音と共に呼ばれ、冥福が祈られたという。
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1月28日(火)午前9時ころ、リオデジャネイロの北部で、主要幹線道路リーニャ・アマレーラ(イエローライン)の歩道橋が崩壊して通行中のタクシーの真上に落下する事故が起きた。事故によって4人が死亡した。同日付け「G1」、「ジョルナウ・ナシオナウ」、「ヴェージャ」などが伝えている。
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ブラジル政府が医療現場改革として推進している「マイス・メヂコス(もっと医師を)」プロジェクトのため、先に送られた5,400人の外国人医者に続いて、なんと約2,000人の新しい医者がキューバからブラジルに送られた。「ラテン・アメリカン・ヘラルド・トリビューン」などが伝えた。
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ブラジルには、保険に加入した全国民(任意)が無料で医療を受けられる、SUS (Sistema Único de Saúde) と呼ばれる総合医療保険制度がある。制定から2013年で25年をむかえる巨大なシステムだ。ブラジル保健省によると、全国で毎年平均37億人の外来患者が通院し、そのうち医師の診察を受けるのは5億3100万人、1,100万人が入院するという。
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1月25日(土)、サンパウロやリオデジャネイロなど各地で抗議デモが行われた。「ヴェージャ」、「G1」など各メディアは、ワールドカップに対する抗議デモと報じている。
サンパウロでは、暴徒による放火や破壊行為も起きたことを同日付け「ヴェージャ」(電子版)などが伝えている。少なくとも1台の市の保安官の車両が破壊され、市の中心部では他にも車両への放火があったという。破壊行為は覆面をした者たちによって行われたという。軍警察によると128名が逮捕されたと同紙は伝えている。
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2013年6月以降、リオで行われた20の抗議デモに参加しているというバットマン。しかし1月19日(日)にレブロンで行われたホレジーニョへの参加は、彼を混乱に巻き込んでいるという。ホレジーニョはそれまでの抗議デモとは異なり、明確に抗議の声を上げるデモとは性質がことなることが、バットマンや周りの人々を戸惑わせているようだ。1月23日付け「ヴェージャ」(電子版)が、バットマンに扮しているEron Moraes de Melo エロン・モライス・ヂ・メロさんのインタビューを掲載した。
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1月23日、サンパウロでホレジーニョ(ロレジーニョ)の主催者たちが、サンパウロ市、公共省、ショッピングセンターの代表者たちと話し合いを行いったことを同日付け「ヴェージャ」(電子版)が伝えている。
話し合いの結果、予告されていた日程はとりあえず中止して、この先、ショッピングセンターの駐車場でホレジーニョを行ってもいい、というもの。文書によって市立人種平等推進局(SMPIR)に提出されたという。
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JICA横浜 海外移住資料館は、2月8日~9日に開催される「よこはま国際フォーラム」の一環として、2月8日(土)、よこはま国際フォーラム内において公開講座「多文化共生社会の変容-移民第二世代の活躍と日本人側の理解」を開催する。
講師には、編著書に「ブラジル人と国際化する地域社会-居住・教育・医療-」(明石書店)がある池上重弘教授と、ブラジルに生まれ幼少時に来日して日本で教育を受け、現在、静岡文化芸術大学文化政策学部国際文化学科で学ぶ鈴木由香里さんと宮城ユキミさんが迎えられる。
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