トランプ氏の追加関税撤回発言で緊張が和らぎ、ブラジル株が3%超上昇。17万2千ポイント目前に

2026年 01月 22日
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1月21日、ブラジルの株式市場は過去最高値を更新、17万2千ポイント目前まで迫った (写真/B3/Divulgação)

ブラジルの金融市場は1月21日(水)、国際的な緊張が和らぎ、歴史的な一日となった。

株式市場では2023年4月以来となる大幅な上昇を記録し、終値ベースで過去最高値を更新。17万2千ポイントに迫る水準まで上昇した。主な要因は海外からの資金流入の加速とみられる。一方、為替市場ではドルが1%超下落し、12月初旬以来の安値で取引を終えた。

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【ブラジル】先住民居住地の復元事業公募、応募期限を延長

2026年 01月 22日
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違法採掘により環境汚染に脅かされている先住民居住区(写真/Fernando Frazão/Agência Brasil)

先住民居住地での生態系回復を目的とした「フロレスタ・ヴィーヴァ ― 先住民の土地」公募期間が延長された。同公募は、先住民の土地で実施される生態系回復プロジェクトに880万レアルを投じるもので、提案を希望する団体の応募期限が2月27日まで延長された。

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ブラジル名物“耳型”公衆電話「オレリャォン」、2028年末までに姿を消す見通し

2026年 01月 21日
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映画「ザ・シークレット・エージェント」でもヴァギネル・モウラ扮する主人公がオレリャォンを利用する。同映画はゴールデングローブ賞2026で外国語映画賞、最優秀主演男優賞を受賞した(写真/Victor Jucá/Divulgação)

ブラジル国内に残る最後の約3万台のTUP(公共電話端末)、いわゆる公衆電話「オレリャォン」が、2028年末をもって正式に廃止されることが決まった。

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活動家ら、カーニバルの仮装における<ブラックフェイス>を批判

2026年 01月 19日
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ブラジル人種平等省(MIR)が主導する「人種差別なきカーニバル。さらに輝くために」キャンペーンは2025年から始まった。写真は2025年2月23日、リオ州ニテロイ市オルト・ド・フォンセカ自然公園でのキャンペーン発表式で配布されたうちわを手にする人々(写真/Gabrielle Paju/MIR)

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リオの公式ストリート・カーニバル、1月17日に開幕

2026年 01月 14日
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リオ市では1月4日から非公式ブロッコによるストリート・カーニバルが始まっている。公式ブロッコのカーニバルは17日に開幕する(写真/Tânia Rêgo/Agência Brasil)

リオデジャネイロ市の公式ストリート・カーニバルのプログラムが、1月17日と18日の今週末に始まり、2月22日まで続く。

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カーニバルから“ネガ・マルーカ”の仮装が消える!? カーニバルでの人種差別に反対するキャンペーン、今年も始まる

2026年 01月 14日
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1月12日、リオデジャネイロ市。人種平等省(MIR)は昨年に引き続き「人種差別なきカーニバル。さらに輝くために」キャンペーンの実施を発表した(写真/Rafael Caetano/MIR)

ブラジル人種平等省(MIR)は1月12日(月)、リオデジャネイロで、カーニバルにおける黒人文化の貢献を強調し、人種に関する差別や暴力の防止を目指す新たなキャンペーンを開始した。

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廃棄物管理で自治体の温室効果ガス排出削減へ

2026年 01月 8日
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写真はブラジル連邦直轄区(DF)エストゥルトゥラウ地区にある環境許可を受けていない野積み廃棄場(写真/ Wilson Dias/Agência Brasil/Arquivo)

人口10万人規模の都市は、固形廃棄物の管理を中程度の水準で実施することで、温室効果ガスの排出量を33.5%削減できる可能性がある。これは、国際的な廃棄物管理およびサーキュラーエコノミー(循環型経済)のコンサルタント企業「S2F Partners」(ブラジル、サンパウロ市)の調査による結論だ。

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リオの夏の風物詩、海難救助隊による青少年向け海岸安全教育プログラム、今年も開催へ

2026年 01月 5日
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リオ州消防局とSesc-RJが毎年夏に実施する無料の海岸安全教育プログラム「ボチーニョ・プロジェクト」(写真/Tânia Rêgo/Agência Brasil)

リオデジャネイロ州消防局(CBMERJ)とブラジル商業連盟社会サービス連盟(Sesc-RJ)が共同で実施する無料の公的休暇プログラム「ボチーニョ・プロジェクト2026」は、1月4日(日)から募集を開始し、計5,000人の参加枠を提供する。

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