「名古屋ブラジルフェスタ」出演アーティスト紹介: ワンアップ
2014年 06月 3日ワン・アップ:出演予定 6月7日(土)14:50
ヴォーカル、ギターのジュニオール、ベースのトゥーン、ドラムスのヒッコによる3ピース・ロック・バンド。2014年で結成5年目。
関東を中心にブラジル人コミュニティの中で活動。2012年には9曲入りデモを制作している。5曲入りの最新epには日本語の歌詞を取り入れた歌もある。
続きを読むワン・アップ:出演予定 6月7日(土)14:50
ヴォーカル、ギターのジュニオール、ベースのトゥーン、ドラムスのヒッコによる3ピース・ロック・バンド。2014年で結成5年目。
関東を中心にブラジル人コミュニティの中で活動。2012年には9曲入りデモを制作している。5曲入りの最新epには日本語の歌詞を取り入れた歌もある。
続きを読むマルコス・トシオ・ハタノ:出演予定 6月7日(土)15:35
Marcos Hatano(マルコス・トシオ・ハタノ)はブラジルのカントリーミュージック、セルタネージョのシンガーです。
12歳で来日、平日は働きながら週末にダンスホールやレストラン、イベント会場などで音楽活動をしていました。
続きを読むウェスリー&パウリーニョ:出演予定 6月7日(土)13:35
ウェスリーとパウリーニョは日本でブラジリアンカントリーミュージックセルタネージョを広める活動をしている2人組です。友人同士である2人は5年前にデュオを結成し、全国各地のイベントやライブハウスなどでセルタネージョのヒット曲を演奏しています。また彼らの軽快なショーでは踊りたくなってしまうリズムに溢れ、一度聞くとクセになってしまいます。
続きを読むホベルト・カザノバ:出演予定 6月7日(土)14:10
ホベルト・カザノバは日本で活躍している知る人ぞ知るブラジル人歌手で、平成21年度NHKのど自慢チャンピオン大会でグランドチャンピオンになり、日本のみならずブラジルでも大きな話題になりました。
性格はシャイだけど、ボサノバから演歌まで幅広いジャンルを歌える彼の歌声はブラジル人のみならず日本人をも魅了します。
イヴォ・ペソーア:出演予定 6月7日(土)17:00
イヴォ・ペソーアはパラナ州生まれ。FAMAという番組に出演後、TVグローボのドラマ「O Profesta預言者」の主題歌「ALEM DO OLHAR」を歌いその名を馳せました。
またドラマ「ALMA GEMEA」双子の魂の主題歌「UMA VEZ MAIS」もヒットさせ、これまでに3枚のアルバムを発売、現在新しい作品を制作中で、作曲活動にも力を入れています。
続きを読む本多加代子:出演予定 6月7日(土)16:10
本多加代子は看護学生だった19歳の頃、働いていた名古屋のハードロックカフェで大勢のブラジル人と知り合い、彼らの明るい性格に魅了されて、ポルトガル語の勉強を始めました。
幼少の頃から純粋に音楽を愛する彼女は、現在歌手としてバンドメンバー、タチ・スエミとカズ・ヤマダ(ギター)、タデウ・タケバヤシ(ベース)、ドゥグラス・ヒロタ(ドラム)、エヂル・ヤマダ(キーボード)とエイジ(ギター)を率いて日本全国のイベントやナイトクラブでインターナショナルポップ、MPBとロック音楽を演奏しています。
続きを読むいよいよワールドカップブラジル大会まで3週間を切った。
6月2日に、全チームが23名の代表選手を登録するが、ブラジルも日本も既に23人の代表選手は発表されている。
今回のセレソンのメンバー23人についてだが、特に驚きはなかった。見た感じ、ホナウジーニョ(ロナウジーニョ)、カカー、ホビーニョ(ロビーニョ)に代表されるかつてセレソンを牽引してきたベテラン勢が選ばれることがなく、見事に優勝した昨年のコンフェデ杯のメンバー中心の順当な選出だと感じられた。
続きを読む代表入りが公式に発表されたネイマールが、スポンサーが主催した記者会見に応えた。ブラジルのメディア(「グローボ・エスポルチ」5月12日づけ、電子版)がその内容を伝えている。
代表選出によってネイマールは、2010年のことを思い出したという。
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