
ブラジル経済の失速を伝える報道は、すでに日本のメディアでも珍しくなくなったが、大統領選を前に意図的かどうかは別にして、マイナス要素が出揃ってきた感がある。
まずはGDP(国内総生産)だが、ブラジル地理統計院(IBGE)が8月29日に発表した4-6月期GDPはリーマン・ショック時以来の2四半期連続でマイナスとなり、徐々にリセッション(景気後退)に向かって進んでいる現状が浮き彫りとなった。
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9月8日(月)、金融機関やエコノミストの予想を取りまとめて中央銀行が発表する「フォーカス」によると、ブラジルの2014年のインフレ率(IPCA)は6.27%から6.29%に修正されたと現地メディア(「ヴェージャ」同日づけ、電子版)が報じた。
実質GDP成長率は0.52%から0.48%に下降となり、こちらの下方修正は15週連続となるとのこと。
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「アサイー」のパイオニア、フルッタフルッタは、アサイーと果汁を発酵させた飲む果実酢「アサイービネガー」を9月30日(火)より新発売する。
「アサイービネガー」3~4倍に薄めて飲む希釈タイプで、さまざまなドリンクレシピに対応が可能だ。
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オレリャォン(大きな耳)。この愛称で親しまれてきたブラジルの街頭公衆電話。ヘルメット状の電話のカバーが大きな耳に似た形をしていることから、そう呼ばれている。
ブラジル全土に設置されているこのオレリャォンの半数以上が姿を消すと、9月3日(木)、メディア「コンヴェルジェンシア・ヂジタウ」が伝えた。
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リオグランヂドスウ州エステイオ市のアッシス・ブラジル展示場公園で8月30日から開催されている農畜産業の国際見本市「第37回エキスポインテル」(9月9日まで)。
141ヘクタールという広大な会場で開催さるエキスポインテルは南米最大の展示見本市で、世界最大規模の農畜産業に関するイベントのひとつだという。
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ブラジルの干ばつはいろんな作物の生産にも影響を与え、世界の取引相場にも影響を与え始めているようだ。ブラジルの業界メディア「カフェイクウトゥーラ」(8月27日づけ)や合衆国の「フー・トレイデス」(9月3日づけ)などが伝えている。
コーヒーの開花にとって重要な時期に乾燥した天気が続いていることが世界のトップ生産者で輸出王でもあるブラジルに影響を与えている。
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リオ・グランデ・ド・スル州ポルト・アレグレ大都市圏のエステイオ市のアシス・ブラジル展示場公園で、畜産業の国際見本市「第37回エキスポインテル」が8月30日から9月9日までの予定で開かれている。
最初の週末は、記録的な12万人の来場を迎えて賑わった。
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聖市東部の地下鉄15号線(銀)で、伯国初のモノレールが開業となったと8月29、30日付伯字紙が報じた。
当初の開業予定より8カ月遅れて開業となったのは、地下鉄15号線のヴィラ・プルデンテ(プルデンチ)駅~オラトリオ駅間(2.9キロ)で、8月30日から3カ月間は、土・日の午前10時~午後3時の間、無料で運行する。
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