
ファッションは単に流行を追いかける為のもではありません。毎日無意識的に選ぶ洋服は、その日一日のメッセージを伝えるツール、人となり、社会に対するオピニオンを訴えることができるツールです。
ブラジルのファッションシーンは、今まさに盛り上がりを見せていて、その存在感を世界中に見せつけているところ。本コラムでは、単にブラジルファッションの流行、徴候をご紹介するだけではなく、ファッションを通してブラジルをも変えて行きたいという強いパッションを抱く、意識の高いデザイナー、またファッション起業家をご紹介して、ファッションを通してブラジルの文化、社会を違った角度から見ていきたいと思います。
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8月13日付の「バロール」紙によると、アーバン・モビリティに対して各州・市などが総額3兆円の投資提案を提出したらしい。
これは、もともとアーバン・モビリティに対しては890億レアル(約3兆7000億円)の投資が決定されていたが、これに最近ジルマ大統領が500億レアル(約2兆1千億円)の増額を発表したため、それを受けて各州・市が要求を出したようだ。
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ブラジルのスーパーマーケットでよく見かけるもののひとつに、インスタントラーメン(即席めん)があります。商品には「Lámen」と記されているので、ブラジルではそのまま「ラーメン」と呼ばれています。
頭文字が「L」なのは、ラーメンという読み方ありきの当て字だったからでしょう。英語のようにRámenと書くと、ブラジル語の発音では「ハーメン」と読まれてしまいます。
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イスラム・アブドゥガニエヴィッチ・カリモフ・ウズベキスタン共和国大統
<アーカイブニュース 2009年>
この2日間、ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シウヴァ大統領の演説の中で繰り返し、ブラジルの国民酒であるカシャッサが取り上げられたと、現地メディア「エザミ」(5月28日づけ)で報じている。
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<コラム「フッチボウ・アルチ~ブラジルサッカーの魅力~」ネイマールとブラジルサッカー(前編)からのつづき>
そんなネイマールだが、その後はブラジル国内での社会現象といっても過言ではないほどの活躍ぶりである。これは、本業のサッカーだけではない。あらゆるメディアにおいて、これ以上ないってほどに露出されているのである。
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皆さん初めまして加藤塁と申します。仕事の関係で2011年~2013年までブラジルに滞在しておりました。ブラジル通の皆さんに肩を並べて執筆させて頂くのはとても身が引き締まる思いではあります。
ですが昨今のブラジルブーム中、ブラジルに興味を持っている方々に少しでも何か感じて頂ければと思い、自分が2年間で訪問した26州+1連 邦直轄区について、ブラジルで生活していた人間の目線から、1州ずつご紹介させて頂きたいと思います。
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7月初旬、ブラジルより帰国して驚いたのが日本の暑さだ。今年の日本の夏は、体感的に明らかにサンパウロの夏より暑い。まるで赤道直下のような、茹だるような暑さである。その反対に、サンパウロは記録的な寒さとなって、ブラジル南部では雪も降った。
時差ボケが治らない間に、日本の地方都市へ出張に行った。ブラジルから戻ったばかりなので、あまりキャッシュを持たずに、カードがあれば何とかなると新幹線から地方路線に乗り換え、目的地に着いた。
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当コラム「ブラジル男の口説き方」は、「ブラジル人男性が女性を口説く方法」という意味にも、「女性がブラジル人男性を口説く方法」という意味にも取ってもらえるのでは? と思って付けたタイトル。
ここサンパウロから、ノベラ(ソープオペラ)を地で行くブラジル男女の生態を、実際のエピソードと、著者の多分な偏見と共にご紹介して行きたいと思います。
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