GINZA SIXビューティフロアにアマゾンから自然の恵み!?
2017年 04月 22日
4月20日(木)にオープンしたGINZA SIX(ギンザシックス)は、銀座六丁目の中央通りに面したにあった松坂屋銀座店の跡地と、隣接する2街区を合わせて新たに作り上げた約9,080㎡の敷地に誕生した銀座エリア最大の商業施設。階数は地下6階、地上13階で、延べ床面積は約148,700㎡となる。
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4月20日(木)にオープンしたGINZA SIX(ギンザシックス)は、銀座六丁目の中央通りに面したにあった松坂屋銀座店の跡地と、隣接する2街区を合わせて新たに作り上げた約9,080㎡の敷地に誕生した銀座エリア最大の商業施設。階数は地下6階、地上13階で、延べ床面積は約148,700㎡となる。
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進んだヨーロッパを仰ぎ見ては、自国が有色人種混淆の後進社会である、と劣等感を抱きタメ息ばかりついていたブラジルのインテリ層がブラジル的価値に目覚め、ポジティブに評価するようになるのは1930年代以降である。
1922年にサンパウロで産声をあげたモデルニズモ(近代主義)運動が発火点となったが、ブラジル社会論としては、米国で文化相対主義的視点を学び取ったジルベルト・フレイレ(1900~1987)の「大邸宅と奴隷小屋」(初版 1933年)、ドイツのウェーバー社会学を柔軟に吸収したセルジオ・ブアルケ・デ・オランダ(1902~1982)の「ブラジルのルーツ(Raízes Do Brasil)」(初版1936年)、の二冊がパイオニア的古典となっている。
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名古屋の久屋大通り公園で毎夏に開催される「名古屋ブラジルフェスタ」は、東京・代々木公園で毎夏に開催される「ブラジルフェスティバル」と並ぶ大規模ブラフェス。
ブラジルから迎えるゲストも同フェスの大きな楽しみのひとつだが、2013年のミシェウ・テロー、2014年のシダーヂ・ネグラ、2015年のドン・パウリーニョ・リマ、2016年のジ・ブラッキに続き、2017年はルカが登場する。
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シュハスカリーア(シュハスコ/シュラスコの専門レストラン)の「バルバッコア」が、春夏期間限定でオープンしているビアガーデン「BARBACOA BEER GARDEN」を今年(2017年)もオープンする。
豪快にグリルしたピッカーニャ(牛イチボ)やハラミステーキ、焼きパイナップルなど、シュハスコ/シュラスコでおなじみのメニューがビアガーデンで楽しめる。
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那須どうぶつ王国は、同施設にて3月から4月にかけてカピバラの赤ちゃんが9頭誕生したと発表した。
赤ちゃんは2頭のおかあさんカピバラから生まれた子どもたちで、3月18日に6頭、4月4日に3頭が生まれたという。
カピバラは、南米を中心とする水辺の森林地帯、湿地帯、季節によって浸水するサバンナ地帯などに生息する齧歯目の動物。ミナスジェライス州のグランジ・ドウラードス連邦大学農業科学学部によると、カピバラの語源はトゥピ・グアラニー語の”Kapi-wara”で、森を食べる者という意味の言葉だという。
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グローボ系ニュースサイト「G1」が4月11日づけで伝えたところによると、ブラジル観光省が現在同省の下部組織となっているブラジル政府観光局(Embratur エンブラツール)を、近い将来独立機関とする政府の意向を発表したという。
独立機関となれば、エンブラツールは民間の資本・人員などのリソース受け入れが可能となり、海外に事務所を構え現地で人員を採用できるようになるという。
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リオ発のファッションブランド「OSKLEN(オスクレン)」のクリエイティブ・ディレクター、オスカル・メツァヴァトによるサステナブルな取り組みを紹介する展覧会「A21[Practice #1]」が、4月17日(月)より駐日ブラジル大使館(東京・北青山)マナブ・マベ文化スペースで一般公開される。
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ブラジル、リオデジャネイロを代表するファッションブランドのひとつ「OSKLEN(オスクレン)」の旗艦店となるOSKLEN銀座店が、4月20日(木)、「GINZA SIX(ギンザシックス)」にオープンする。
「GINZA SIX」は、銀座六丁目の中央通りに面したにあった松坂屋銀座店の跡地と、隣接する2街区を合わせて新たに作り上げた約9,080㎡の敷地に誕生した銀座エリア最大の商業施設。階数は地下6階、地上13階で、延べ床面積は約148,700㎡となる。
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