「フィガロジャポン」7月号に「大人のためのブラジル事典」掲載
2016年 05月 20日
雑誌「フィガロジャポン」(CCCメディアハウス)7月号が、ブラジルのカルチャーを紹介した特集記事「大人のためのブラジル事典」を掲載している。
特集は全12ページにわたっており、うち4ページがブラジル現地取材記事。サンパウロやリオの有名レストランやカフェ、南部のワイナリーなども紹介されている。
続きを読む雑誌「フィガロジャポン」(CCCメディアハウス)7月号が、ブラジルのカルチャーを紹介した特集記事「大人のためのブラジル事典」を掲載している。
特集は全12ページにわたっており、うち4ページがブラジル現地取材記事。サンパウロやリオの有名レストランやカフェ、南部のワイナリーなども紹介されている。
続きを読む5月10日(火)、東京ミッドタウンにて、リオデジャネイロのクリエイティブ・ディレクター、オスカル・メツァヴァトが提案するニューラグジュアリーブラン「OSKLEN(オスクレン)」の期間限定のポップアップストアがスタートした。
同ポップアップストアで展開されているのは2016年春夏コレクション。コレクションのテーマは “ASHANINKA(アシャニンカ)”。
続きを読む雑誌「ヴォーグ・ブラジル」(グローボ系列)電子版(4月18日づけ)や現地紙「エスタード・ヂ・サンパウロ」電子版「エスタダゥン」(4月25日づけ)で報じたところによると、ブラジルの化粧品市場における競争激化で最大手メーカー、ナトゥーラ(ナチュラ)がこれまでの訪問販売中心の販売戦略を転換したという。
続きを読むブラジル発のフットボールブランド「ATHLETA(アスレタ)」が東京・原宿駅前に、ブラジルの衣・食をテーマにした期間限定のポップアップショップをオープンした。
日本に上陸してから約20年となる同ブランドが今年(2016年)から初めて手掛けるというフットウェアや、新登場となるビーチアクティブブランドを紹介。軽食カウンターでは、ピッカーニャやモルタデッラのサンドイッチ、カイピリーニャなどを提供している。
続きを読む日本に上陸してから約20年となるブラジル発のフットボールブランド「ATHLETA(アスレタ)」が、同ブランドにとって初となるフットウェアを「O Rei(オー・ヘイ)」シリーズとして4月から発売している。
Rei(ヘイ)とはポルトガル語で王様を表わす言葉。サッカーならペレ、ポップスならホベルト・カルロスなど、そのジャンルの第一人者に対し、敬意を込めて呼ぶときにも使われる。
続きを読む2014年のワールドカップ、そして今年、2016年はオリンピック・パラリンピックをと、世界中が注目するビッグイベントが立て続けに開催されるブラジルへの注目度はここ数年来、高まりつつある。
日本でも2013年あたりから、さまざまな商業施設、イベント会場などでブラジルをテーマにした催事が開催されている。百貨店でも毎年恒例のようにブラジルを題材にした催事が開催されるようになった。
続きを読むブラジル、リオデジャネイロでオリンピック・パラリンピックの開催が目前に迫っている。
メイン会場となるリオデジャネイロのコルコバードの丘から街を見守るキリスト像(クリスト・ヘデントール)は、雄大で神々しい、ブラジルを象徴するモニュメントだ。2007年には「新・世界の七不思議」にも選出されている。
続きを読む先日、ブラジルで初めてのネイルサロンに行ってきました。
というのも…。
ブラジルの女性は、老若問わず身だしなみにとても気を遣います。
地下鉄などに乗っているときなど、自然と向かい側の人たちの爪先を見てしまうのですが、若い子からおばあちゃんまで、きちんとネイルを塗っている方がほとんどで、いつも感心します。
続きを読む