ブラジリカグリルのランチビュッフェ、980円に
2016年 03月 14日
2015年12月に開店した赤坂見附のシュハスカリーア、ブラジリカグリルが3月14日(月)からランチのメニューと価格を変更した。1500円だったサラダバー付きランチビュッフェは980円になる。
ビュッフェの基本料金を1500円から980円に引き下げて、オプションで好きな肉の部位を注文できるシステムに変更した。
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2015年12月に開店した赤坂見附のシュハスカリーア、ブラジリカグリルが3月14日(月)からランチのメニューと価格を変更した。1500円だったサラダバー付きランチビュッフェは980円になる。
ビュッフェの基本料金を1500円から980円に引き下げて、オプションで好きな肉の部位を注文できるシステムに変更した。
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2016年8月からオリンピック、9月にはパラリンピックの開催が予定されているブラジル、リオデジャネイロ。世界に名だたる観光地でもあるリオには見どころは山のようにあります。
そんなリオを楽しむためのご案内、第一弾は「ミュージアム巡り」。リオには数多くのミュージアムがありますが、その中から近年オープンした話題の施設をご紹介します。
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3月5日(土)、在東京ブラジル総領事館にて、メイド・イン・ジャパンの”ブラジルの味”を紹介する食品展示・試食会「Sabor Brasil(ブラジルの味わい)」が開催された。
展示会には、ブラジルならではの腸詰”リングイッサ”やモルタデーラ・ソーセージ、コーヒー、ミナスジェライス州産風のチーズ、料理に添えて食べるマンジョッカ芋粉”ファリーニャ”、北部パラー州の郷土料理によく使われる独特の野菜”ジャンブー”の佃煮などがずらりと並んだ。
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3月4日(金)、増上寺(東京・港区)で「港区ワールドフェスティバル in 増上寺」が開幕した。港区内に駐日大使館を置く国々が、各国の文化や産物を紹介しており、ブラジルも参加している。
同イベントは、今年1月から開催されている「港区ワールドフェスティバル」の集大成ともいえる、最後の2日間に行われるファイナルイベント。
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ブラジルフェスティバルをはじめとするブラジル関連イベントでも、屋台や売店でさまざまなブラジルの食べもの、飲みものが売られる。
そんなブラジルの食文化を紹介した本が、その名もずばり「おいしいブラジル」(スペースシャワーネットワーク・刊/麻生 雅人・著)だ。
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2016年は4年に1度のうるう年。2月に29日(”ニク”の日)がある年。しかもブラジル、リオデジャネイロでオリンピック・パラリンピックが開催される年でもある。
…というわけで、東京・秋葉原でこの日、「”ニク”の日」と「オリンピック・パラリンピック」にちなんだ「お肉リンピック」が開催される。
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2014年に大きな成長を見せたブラジルのセルヴェージャ・アルテザナウ(クラフトビール)市場。サンタカタリーナ州にあるビール職人養成学校「ビール・モルツ特別学校」のカルロ・エンリコ・ブレッシアーニ校長によると、ブラジルにおける同年のクラフトビール市場の成長率は20%だったという。
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美食ブームに沸くブラジル最大の都市、リオ・デ・ジャネイロ(以下「リオ」)から新たなムーブメントを予感させるニュースが発信された。
開校準備中のル・コルドン・ブルー・リオが2月17日、SNS上の自身のページで伝えたところによると、開校式と学生申込開始は2016年6月、授業の開始は9月になるとのことだ。
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