2017年、ブラジル夏時間は10月15日から
2017年 10月 15日
グローボ系ニュースサイト「G1」ほか現地メディアが伝えたところによると、今年のブラジル夏時間は10月15日から開始されるという。
夏時間を導入している10州と連邦区で10月15日0時に時計を1時間早めることになる。
夏時間を導入している地域は下記の通り。
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夏時間を導入している10州と連邦区で10月15日0時に時計を1時間早めることになる。
夏時間を導入している地域は下記の通り。
続きを読むインプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がけるエムディエヌコーポレーションが、世界中にある“何度でも行きたくなるような素晴らしい博物館・美術館”を紹介する写真集「美しい世界の傑作ミュージアム 何度でも行きたい素敵な博物館、美術館」を9月下旬に発売したと発表した。
続きを読む2017年4月にブラジル国家民間航空機局(ANAC)が規制を改定し、航空各社が独自に受託手荷物について料金を設定することができるようになり、各社は新規制に合わせた料金体系をすでに運用している。
以前はチェックインの行列に1時間以上並ぶことも珍しくなかったが、最近では行列は大幅に短くなり、最も割安な、受託手荷物なしの航空券を買い求める乗客が増えたことを実感する。受託手荷物がない乗客はウェブサイトや自動チェックイン機を活用し、直接搭乗口に進むためだ。
続きを読む9月15日に始まったRock in Rio。ガンズ・アンド・ローゼス、アリシア・キーズ、エアロスミス、ボン・ジョヴィなど海外勢やイヴェッチ・サンガーロ、スカンキ(スカンク)、チタンスなど国内外のスーパースターが集結する一大イベントだ。
会場はパルキ・オリンピコ・ダ・バーハ、オリンピック会場跡地で、空港や主要観光地がある市の中心部から公共交通機関で約1時間半から2時間の場所にある。
続きを読む沖縄とブラジルは戦前からとても強い絆で結ばれている。初の公式移民船、笠戸丸でブラジルへ移住した日本人も、約4割の人が沖縄の出身だった。
沖縄県文化観光スポーツ部交流推進課が公表している2010年度推計値によると、「海外に在住する沖縄県系人」の人口が最も多いのがブラジルで、その数は約18万7000人。「海外の日系人社会に占める沖縄県系人数の割合」でも、1,868,736人中186,873人と、1割が沖縄県系人となっている。
続きを読む2017年7月、ブラジル、サンパウロのグアルーリョス国際空港内にペルー料理店「La Bonbonniere」がオープンした。
白身魚のセヴィーチェ(「Ceviche Carretillero」)は45ヘアイス、ミナスチーズ入りのペルーのクラシック・サラダ(「Nossa Clássica de Peru」)は46ヘアイス。アヒ・アマリージョ入りトウモロコシクリームのパステウ(「Pastel」)は24ヘアイス。
続きを読むロクシタンがブラジルのみで発売しているご当地限定シリーズ、ロクシタン・ブラジルから、ブラジルのフルーツや植物などの天然成分を使った新しいラインが登場した。
新ラインで使われているのは、ざくろ、セリゲラ、ジェニパーの3種。
ざくろはモイスチャー&デオドラントジェル、ピーリングジェル、セリゲラはモイスチャー&デオドラント液、液体ボディソープ、ジェニパーはモイスチャー&デオドラント・スフレクリーム、ボディソープ泡タイプに使われている。
続きを読むグローボ系ニュースサイト「G1」が7月13日づけで伝えたところによると、ブラジルの大手ゼネコン、オデブレヒト(オーデブレヒチ)は、グループ子会社のオデブレヒト・トランスポート(以下「OT社」)がリオ・デ・ジャネイロのアントニオ・カルロス・ジョビン国際空港(通称「ガレオン」)の株式を中国の海航集団(HNAグループ)傘下のHNAインフラストラクチャー社(以下「HNAI」)に売却すると発表したという。
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