ブラジルのモダニズム建築:ビエナウ・パビリオンとしても親しまれている、シッシロ・マタラーゾ・パビリオン

2014年 05月 11日
bienal

ワールドカップの試合が行われる12都市のひとつサンパウロ市にあるParque do Ibirapuera イビラプエラ公園は、1,584,000 m²の広大な敷地を持つ市営公園です。

開園したのは1954年8月21日。サンパウロ市400周年を記念して作られた公園なのだそうです。

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ペルナンブッコ州のオフィシーナ・ブレナンで写真コンテスト開催

2014年 05月 8日
Cartazbrenand

5月18日(日)は、国際美術館デー。日本でも各地で美術館が様々なイベントを企画しているが、ブラジルでは2014年は5月12日(月)~18日(日)をブラジル美術館週間となる。

この週、ブラジル各地の美術館では様々な企画が催される。日本戦の決戦地のひとつペルナンブッコ州ヘシーフィ(レシフェ)からアクセス可能なヴァルゼア地区にあるオフィシーナ・ブレナンでは、「ブレナンの見方(ブレナンをどう見るか)」と題した写真キャンペーンを開催する。

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ネイマールのグラフィティアートも登場。彩られるリオの街ただし装飾の規模は縮小傾向。抗議行動も影響

2014年 05月 6日
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ヴィラ・イザべウ地区やカテチ地区など、一部のリオデジャネイロの街ではワールドカップに向けて道路や電柱などを彩ったり旗を飾ったりして、街をブラジルカラーに染め始めている。

しかし本国で開催されるワールドカップであるにもかかわらず、街の装飾は未だ本格モードではない。ワールドカップの高額な出費に対する抗議や批判の気持ちが、多くのカリオカ(リオっ子)たちを心から大会を祝福する気持ちにさせない現実がある。現地メディア「エザミ」(5月5日付け、電子版)が伝えている。

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リオデジャネイロは早くも応援モード。6度目の優勝を願って街はブラジルカラーに

2014年 05月 6日
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ワールドカップ開催まで、あと約1月。リオデジャネイロ市の、ゾナスウと呼ばれる南部エリアにあるCatete カテチ地区(フラメンゴ地区の北)では、5月3日(土)から道路や電柱など街中がブラジルカラーに塗られ、ブラジルカラーで飾りつけられている。現地メディア「G1」(5月3日付け、電子版)が伝えている。

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リオ市はワールドカップ試合当日、マラカナン近辺路上での酒類販売や、民間チャーターバスでの来場禁止を公表

2014年 05月 3日
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ワールドカップ期間中、最終戦を含む7試合を開催するリオデジャネイロ市には、60万人の観光客が訪れると見られている。

5月2日(金)の朝、リオ市のエドゥアルド・パエス市長はインタビューに答え、ワールドカップ期間中の交通やスタジアム付近の混乱を避けるため、様々な禁止事項を行うと語った。現地メディア「ヴェージャ」(5月2日付け、電子版)が伝えた。

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ウサマ・ビン・ラディンがサンパウロで生きていた!?イングランドのサポーターをブリティッシュロックでおもてなし

2014年 05月 1日
ビンラディーン

ウサマ・ビン・ラディンがサンパウロで生きていた…わけではない。写真の主はFrancisco Helder Braga Fernandes フランシスコ・エウデール・ブラガ・フェルナンデス(54)さん。

ビン・ラディンのそっくりさんとしてブラジル国内で話題になっていた彼が、ワールドカップに向けて新たな試みをしようとしていることで国内外のメディアで注目を集めている。

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ベロオリゾンチで現代アート三昧(3)「イニョチン」

2014年 04月 30日
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ベロオリゾンチのコンフィンス国際空港から車で約1時間半、山の中に突如出現する巨大アートスペース、イニョチン(Inhotim)です。元農場だという広大な敷地には、21のギャラリーと23の屋外展示アートが散らばっています。

ここに集められているのは、全て1960年代以降のアート。約500点あり、30カ国、97人ものアーティストの手によるそうです。

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熱帯の森美術館「イニョチン」データ編

2014年 04月 30日
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「イニョチン」

ブラジルの南東部、ミナスジェライス州ベロオリゾンチ市から、約60km。97ヘクタール(※ベロオリゾンチ市政府サイトによる)の植物園の中にはさまざまな種類の植物が植えられ、自然植物園の中に、コンテンポラリー・アートが点在。イニョチンの歴史がスタートしたのは1980年代半ばごろ。企業家のBernardo Paz ベルナルド・パスがイニョチン研究所を設立したことから始まった。造園はパンプーリャ建築群でも活躍した造園師Roberto Burle Marx ホベルト・ブレ・マークス。

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