89歳のおしゃれインスタグラマー、バディー・ウィンクルさん、「死ぬまでにしたいこと」をリオで実現
2017年 12月 31日
“ファッショニスタおばあちゃんインスタグラマー”、バディー・ウィンクルさん(89)が、「バケットリスト(死ぬまでにしたいこと)」を作成して、リオデジャネイロをはじめ世界各地で、リスト通りの旅を実現したと、世界最大級の宿泊予約サイトHotels.comが発表しました。
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続きを読むクリスマスまであと2週間を切り、パーティ好きな人々はそろそろ準備に目が向く時期だろう。
ブラジルは真夏にクリスマスと年末年始を迎えることになるが、その祝い方は家族・友人で集まり食卓を囲んだ後、プールサイドやビーチ、街のイベント会場などで打ち上げ花火を楽しむのが定番だ。
続きを読む12月に入り、日本でも街がクリスマス仕様に変わってきたが、ブラジルでもクリスマスに向けてにぎやかになってきたようだ。
グローボ系ニュースサイト「G1」が12月9日づけで伝えたところによると、サンパウロ市内を走る路線バスが同日、クリスマスイルミネーションを始めたという。
続きを読むグローボ系ニュースサイト「G1」が伝えたところによると、今月(11月)17日、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビをベースとする政府系ファンド、ムバダラ・インベストメント(以下「ムバダラ」)がグアルーリョス国際空港(以下「GRU」)など交通インフラ管理運営会社を傘下に持つインベパール社の株式を50.1%を上限に取得する意向を表明したという。
続きを読む「ブラジルサッカー」と聞いて、皆さんはどんなイメージを思い浮かべるだろうか。世界最強国、という印象を抱く方は多いかもしれないが、先進的なテクノロジーを駆使した環境、というイメージを抱く方は少ないのでは?
従来のブラジルのスタジアムと言えば、「古き良き伝統、趣あるスタジアム」というのが定番のイメージだったのではないかと思う。古き良き…などというと聞こえは良いが、大型スクリーンがなくてリプレイは見れないし、時間経過なども自分の腕時計で確認しないといけないというスタジアムがほとんどだった。
続きを読むグローボ系ニュースサイト「G1」が11月10日づけで伝えたところによると、10月下旬からレアル安が急速に進んでいるという。
ここ3週間の為替相場を見ると、1米ドルは3.18998レアル(10月20日)から3.2805レアル(11月10日)へと3%近く上昇している。
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2018年5月25日追記:当記事の舞台となっているベレンの対岸の島、マラジョー島の水牛チーズも注目を集めています。
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2018年5月6日追記:当記事の舞台となっているベレンの料理がコースメニューとして日本で食べられるようになりました。
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エミレーツ航空は、10月25日、2017年10月でブラジル就航10周年を迎えたことを発表した。
エミレーツはブラジルと湾岸地域をノンストップで結ぶ初の航空会社として、 2007年10月にドバイ~サンパウロ線の運航を開始した。
その後、2012年にドバイ~リオデジャネイロ線のデイリー運航を開始。2017年年3月には南米初となるエアバスA380型機をサンパウロ線へ導入。A380機の導入により、週当たり959席の増加となった。
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