普段着のサンバ、パゴーヂ ~よろこびの音楽をもとめてリオの旅
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第7回:【コラム】“タマリネイラの奇跡”の、その後
わたしのコラム 「普段着のサンバ、パゴーヂ ~よろこびの音楽をもとめてリオの旅」を読んでくださっていた方、みなさんQuanto tempo!(お久しぶりです!)Viviane(ヴィヴィアーニ)です。
最終回の「タマリネイラの奇跡」を書いたのが2018年9月末なのですが、その時にわたしはこう書きました。
[全文を読む]バックナンバー
- 第6回:ヘンゾ・グレイシーも参加。One Chanpionship、2019年に日本初上陸
- 第5回:【コラム】タマリネイラの奇跡
- 第4回:【コラム】サンバの魅力
- 第3回:【コラム】私のポルトガル語勉強法
著者紹介
ヴィヴィアーニ・ヨシミ Viviane Yoshimi
ブラジル音楽をひととおり通り、いまでもいろんなジャンルのブラジル音楽を聴き続ける、ブラジル音楽愛好家のなかのラフレシア。リスナーから歌手になり、2018年春に本場リオ・デ・ジャネイロへPagode修業の旅に出る。リオでは地元でも屈指の老舗Renacemça club,Pagode da Tia Docaを含む、全5箇所をまわりハードすぎる武者修行を終え、いまもトレーニング中。平行してオリジナル曲も絶賛作成中。
Instagram@vivianeyoshimi
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