7弦ギターの名手ヤマンドゥ・コスタの来日公演が2月4日（金）を皮切り、都内の複数個所で行われる。

ただし、2月5日の武蔵野スイングホールでの公演と、2月11日のイーストエンド国際ギター・フェスティバル2017でのリサイタルのチケットは完売しており、現在チケットが購入できるのは、2月4日に行われる追加公演のみとなっている。

事業家のアイキ・バチスタ氏は29日（日）にニューヨークのJFK空港からアメリカン航空でリオデジャネイロに向けて出発して、1月30日（月）の朝9時45分、ガレォン空港（トン・ジョビン空港）に着陸した。

到着後まもなく、午前10時ごろバチスタ氏は連邦警察によって身柄を拘束された。「オ・グローボ」をはじめブラジル現地メディアが伝えている。

ブラジル連邦警察によって遂行中の贈収賄捜査「ラヴァ・ジャット（洗車）作戦」の新フェーズ「エフィシエンシア」で、身柄拘束命令が出たアイキ・バチスタ氏だが、逃亡中の、この元大富豪を追っているのは連邦警察だけではない。

「オ・グローボ」、「オ・エスタード・ヂ・サン・パウロ」ほか現地各紙が報じたところによると、バチスタ氏はブラジルの要請により国際刑事警察機構（インターポール）のレッドノーティス（身柄引き渡しを前提とした協力要請対象者）リストに入ったという。

グローボ系ニュースサイト「G1」ほか、現地メディアが1月27日づけで伝えたところによると、ケイマン諸島大法廷は2017年1月26日、ブラジルの大物財界人アイキ・バチスタ氏の石油採掘事業に資金を拠出した投資ファンドの訴えにより、同氏の6300万ドル（約7億1200万円）相当の財産を凍結した。

グローボ系ニュースサイト「G1」ほか、現地メディアが1月27日づけで伝えたところによると、贈収賄捜査ラヴァ・ジャット（洗車）作戦の捜査対象となっていたブラジルの大物財界人アイキ・バチスタ氏の身柄拘束命令が出たという。

容疑はセルジオ・カブラウ前リオデジャネイロ州知事に対する1650万ドル（約18億6500万円）の贈賄。

JICA横浜海外移住資料館は2月4日（土）、「よこはま国際フォーラム」のプログラムの一環として、大泉町発多文化共生まち映画『サンゴーヨン☆サッカー』の上映及び監督や出演者のトークショーを開催する。

映画の上映後に行われるミニトークショーには、宮地克徳プロデューサー、藤橋誠監督、出演者のパウロ平野氏らが出演。撮影秘話や大泉町の様子、多文化共生等について語る。

今、インスタグラムの投稿メッセージを書いていたら、外から「ギャーーー!!」っていう叫び声が聞こえてきました。

慌てて窓にかけより部屋から通りを見下ろしてみたら…。家の柵の前に、人だかりができていました。誰かが路上で強盗に遭ったようです。

世界最大のオンライン宿泊予約サイトBooking.com （ブッキング・ドットコム）の日本法人ブッキング・ドットコム・ジャパンが1月25日（水）、休暇をハッピーに過ごす秘訣に関して世界各地のアンケート結果を発表した。

調査期間は2016年9月9から10月4日までで、対象国は、日本、イギリス、ドイツ、フランス、オランダ、イタリア、スペイン、クロアチア、ロシア、アメリカ、カナダ、ブラジル、中国、インド、タイ、オーストラリア、ニュージーランドの17ヶ国。