
元大統領も捜査の対象となった贈収賄スキャンダルに揺れるブラジル国営石油会社(ペトロブラス)。そのペトロブラス傘下の石油化学事業会社ブラスケン(Braskem)にも、本丸大揺れの影響が出始めた模様だ。
ブラジル現地紙「オ・グローボ」が3月11日づけで伝えたところによると、ペトロブラスと共同でブラスケンの事業を行っているブラジル総合建設会社大手オーデブレヒチ(オデブレヒト)が、ブラスケンへの出資持分の売却を検討しているという。
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最近 引きが強いというか、勘が良いと言うか。何気なーくリオの思い出写真を探していて選んだ1枚の写真。
左に移っているWANTIURは、2016年のカーニバルではポルテーラと言う団体のメンバーとして出場していましたが、辞めてしまったとのこと。次はどこの団体へ行くのか楽しみ~なんてやり取りしていた矢先のこと…。
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日本の飲食店で当たり前のように提供される、無料の水道水(タップウォーター)、通称「お冷(ひや)」。外国、特にブラジルのように暑い国で「お冷」が欲しい、と思った人は多いのではないだろうか。
ブラジルの飲食店の大部分では「お冷」制度はないが、リオ・デ・ジャネイロ(以下「リオ」)州では飲食店でフィルターで濾した飲料水を無料で提供することを義務付ける条例がある。ただしミネラルウォーターは別料金だ。
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インターネットを利用するためにブラジルの大手通信会社「oi(オイ)」のサービスを契約しています。しかし、ブラジルにおいて、何かのサービスを契約した場合、何かしらのトラブルが起こらないことはまず無いと言って良いです。
oiのインターネットを利用するためには、固定電話に加入しなければなりません。ブラジルに来て間もない頃は、固定電話を電話回線につなげていたのですが、なぜか一日に一回程度の頻度で、間違い電話がかかってきます。
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2016年8月からオリンピック、9月にはパラリンピックの開催が予定されているブラジル、リオデジャネイロ。世界に名だたる観光地でもあるリオには見どころは山のようにあります。
そんなリオを楽しむためのご案内、第一弾は「ミュージアム巡り」。リオには数多くのミュージアムがありますが、その中から近年オープンした話題の施設をご紹介します。
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ファッションデザイナー、テキスタイルデザイナー、イラストレーターとして幅広く活躍するパウロ・アンドレ・フェヘイラが手掛けた大人のためのぬり絵本「ファッションぬり絵~ぬり絵でたどるファッションの歴史~」の日本語版が刊行されることになった。
ブラジル版は2015年に刊行された。これを読んでほれ込んだ翻訳家の黛直子さんが奔走、日本での出版を実現させたものだ。翻訳も黛さんが手掛けている。
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ブラジル、リオデジャネイロ市コパカバーナ地区サラー・クビシェッキ広場にある、小さな木製の家。まるで鳥の”巣箱”のような見た目だが、中には大量の本が詰め込まれている。入りきらない本は、地面に積まれて置かれている。
近くに住むジウソン・ソアレス氏(70)はこの”巣箱”の常連だ。
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ブラジル音楽界のみならず、広く国外でも活躍したパーカッション奏者ナナ・ヴァスコンセロスが3月9日(水)の朝、ペルナンブッコ州ヘシーフィで他界したと現地メディア「G1」、「UOL」など(同日づけ)が伝えている。
享年71歳、「G1」によると肺がんを患っていたという。告別式は14時からペルナンブッコ州立法議会(Alepe)にて執り行われる。埋葬は10日(木)午前10時からの予定。
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