
2015年に入り雇用喪失や景気後退(リセッション)を匂わせるような報道が続いているブラジル。
5月12日には労働者党(PT)政権での汚職やジウマ政権の経済政策を批判する声が国内外で相次いだと13日付伯字紙が報じた。
パラナ州での下院ペトロブラス(PB)議会調査委員会(CPI)では、ラヴァ・ジャット作戦で逮捕された闇ブローカーのネウマ・コダマ被告が汚職への関与を後悔しつつ、「ブラジルは汚職で動いている」「汚職の輪が切れたから経済危機や景気後退が起きた」「汚職は別の汚職で隠匿されていた」と明言したという。
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シリア戦争を現地取材中、5月5日にトルコとの国境を渡ろうとして拘束されていたブラジル人写真家のガブリエウ・シャイン氏(33)が、13日朝、帰伯したと12・13日付伯字サイトが報じた。
同氏は2人の外国人写真家と共に拘束され、シャンルウルファとアンカラ両都市の刑務所に収容されていたが、トルコ当局により国外追放となった。
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「炭火シュラスコ」と看板を掲げたシュハスカリーアが麻布十番の鳥居坂下交差点という抜群のロケーションに、今年(2015年3月)にオープン。早くも連日満席状態の人気店となっている。
「ゴストーゾ」。ポルトガル語で「美味」を意味する言葉を掲げたこの店を、オーナーの由佐憲一さんが開店した一番の同機は、これまで「都内にはレストランとしての炭火焼きのシュラスコの店がなかった」ことだという。
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「重火器などで武装した集団100人以上がサンカルロスの丘からコロアの丘に向かっている」–。
5月8日夜、軍警察のオペレーションセンターからの連絡を受けた警官達の間に緊張が走った。
5月13日でリオ五輪開幕まで450日だが、12日付伯字紙などによると、リオ市平定化の鍵を握るとされてきた常駐治安維持部隊(UPP:ウー・ペー・ペー)設置地区であるコロアの丘での麻薬密売者同士の抗争が発生。6人が死亡、5人が負傷する事件に発展した。
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米国訪問中のジェラウド・アウキミン・サンパウロ州知事が5月11日、水危機解消のための工事のために世界銀行から1億5600万レアル(約62億円)の融資を受ける事が決まったと発表したと12日付伯字紙が報じた。
融資の対象となる工事は4件で、同州の水危機解消のための最優先課題とされているリオ・グランデ水系のビリングス貯水湖とアウト・チエテ水系のタイアスペバ貯水池を結ぶ工事へは4900万レアルが融資される。
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サンパウロ市名物ゲイ・パレードの主催者が、スポンサー不足をうけ、資金確保のために電飾車(トリオ・エレトリコ)の上に乗るための腕輪型チケットを売り出したと5月11日付「エスタード」紙が報じた。
6月7日に開催が予定されているゲイ・パレードで、最も長い時間パウリスタ大通りに留まる公式の電飾車に乗れるチケットは340レアルで、インターネットで100枚販売されている。
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リオデジャネイロ市では市政450周年を記念して、リオデジャネイロ市を含む指定されたリオ州内の美術館・博物館の無料入場パスポート「リオっ子博物館パスポート」を発行、好評を得ている。
パスポート発行に続いてリオ市はリオ市政3450周年委員会を通じてサイト「カリオカの想い出」(http://www.memoriacariocario450.com.br/)を開設した。リオ市が広報している。
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5月10日(日)、ブラジル、リオデジャネイロ市南部(ゾナスウ)のレジャー公園アテーホ・ド・フラメンゴで、15個の牛の心臓が木から吊り下げられているのが発見されるというミステリアスな事件が起こった。現地メディア「オ・グローボ」が伝えている。
1ダース以上もの心臓が、文字通り木の枝に結び付けられてブラブラ…。何故、誰が、こんなことをしたのか、謎に包まれた。
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