ブラジル統一選挙、棄権率は1998年以降、最多に

2014年 10月 9日
生体認証機能つき電子選挙投票機

選挙高等裁判所が(10月)7日、(今月)5日の統一選一次投票には1億4280万人の有権者中2770万人が欠席、棄権率は19.4%だったと発表した。

同日付「G1」サイトによると、大統領選で見た場合の棄権率は19.4%、白票は全投票数1億1510万票中の440万票(3.8%)で、どちらも1998年の棄権率21.5%と白票8.0%に次ぐ高率となった。また、無効票は5.8%で、2002年選挙の7.4%に次ぐ高率となった。

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ブラジル統一選挙、連邦議員で日系人4人が当選。州議員は3名

2014年 10月 9日
下院議会

大統領、州知事、連邦上下両院と州議会の議員を選ぶ統一選挙の投開票が(10月)5日に行なわれた。

日系連邦議員は聖(サンパウロ)、パラナの2州から2人ずつ計4人が当選し、州議は聖州で2人、南麻州(マットグロッソドスウ)で1人の候補が当選した。いずれの当選者も現職の議員だった。

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ジウマ大統領、決選投票に向けて対策強化。マリーナ票の獲得も狙う

2014年 10月 9日
PT集会に集まる有権者

ジウマ大統領は(10月)7日(火)、(今月)26日に行なわれるアエシオ・ネーヴェス(ネヴィス)氏(民主社会党・PSDB)との大統領選の決選投票に向け、作戦会議を開いた。

そこでは、惨敗に終わった聖州(サンパウロ州)地区での巻き返しについて話し合われた。また、アロイージオ・メルカダンテ大統領府官房長官をはじめ、決選投票に向けたスタッフの強化も図った。8日付伯字紙が報じている。

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セブンイレブンが「生きて腸まで届く乳酸菌入り 飲むアサイー&バナナヨーグルト」発売

2014年 10月 8日
生きて腸まで届く乳酸菌入り 飲むアサイー&バナナヨーグルト

2014年10月7日、セブンイレブンもアサイーを使った商品を発売した。「生きて腸まで届く乳酸菌入り、飲むタイプのアサイー&バナナ入りヨーグルト」。

砂糖、バナナ(果肉、ピューレ)、ガラクトオリゴ糖(ヤクルト社オリゴメイト)を使用、アサイーピューレをブレンドした。税込149円。

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サンタカタリーナ州の第三次同時期多発襲撃、収束方向か

2014年 10月 8日
サンタカタリーナ州第三次集中攻撃

ブラジル南部のサンタカタリーナ州軍警察が9月7日(火)に、6日(月)の夜から7日(火)朝にかけて計4件の同時期多発襲撃事件があったことを公表したと、現地メディア(「OUL」)が報じた。

同州では犯罪グループといわれるプリメイロ・グルーポ・カタリネンシ(PGC)によるものとされる「第三次同時期多発襲撃(暴力の波)」が9月26日(金)から発生、政府施設への襲撃やバスへの放火などが相次いでいる。

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自動車業界、過剰在庫で人員整理や集団休暇不可避か

2014年 10月 7日
サンパウロのフォルクスワーゲン工場

9月末現在、自動車工場や販売店の抱える在庫は40万4500台で、同月中に生産された30万800台を10万3700台を上回った。

業界では過剰在庫と販売不振のため、集団休暇や希望退職といった形での人員整理や生産調整を余儀なくされる見込みだと(10月)7日付エスタード紙が報じた。

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サンパウロの日本館60周年記念事業でジャルジン・ホンダ完成

2014年 10月 7日
ジャルジン・ホンダ

日本館60周年記念事業の一環として企画されていた「ジャルジン・ホンダ」の造園完成披露式が9月25日に行われた。

同館を管理するブラジル日本文化福祉協会の木多喜八郎会長、資金援助を行った南米ホンダグループのパウロ・シュウイチ・タケウチ統括担当取締役、植物監修をしたカイ・ガーデン社のヒカルド・カルディン氏が喜びの挨拶を行った。

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