「エストレーラ」でダニエラ・メルクリがお気に入り料理ムケッカを披露
2014年 02月 14日
ホステスのアンジェリカが毎回、様々なスター(ポルトガル語ではエストレーラ)のゲストを迎えて近況などをレポートする、その名もズバリなトークバラエティ・ショー「エストレーラ」。
今回はTV司会者でもあり、元ボディボード・チャンピオンのGlenda Kozlowski グレンダ・コズロブズキーを迎えて、ピラティスに挑戦。妊娠後にプロポーションを保つのにもピラティスはいいのだとか。
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ホステスのアンジェリカが毎回、様々なスター(ポルトガル語ではエストレーラ)のゲストを迎えて近況などをレポートする、その名もズバリなトークバラエティ・ショー「エストレーラ」。
今回はTV司会者でもあり、元ボディボード・チャンピオンのGlenda Kozlowski グレンダ・コズロブズキーを迎えて、ピラティスに挑戦。妊娠後にプロポーションを保つのにもピラティスはいいのだとか。
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現在ロシアで開催されているソチ・オリンピックでブラジルは、冬季オリンピックでは史上最多となる13人の選手団を送り込んでいる。2月6日(木)付け「グローボ・エスポルチ」が選手を紹介している。
興味深いことには、幼少の頃からブラジルを離れて生活しているため、ほとんどポルトガル語が話せない選手が数人いるという。
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ブラジル代表のルイス・フェリペ・スコラーリ監督が3月5日に行われる親善試合(対南アフリカ代表)に参加するメンバーを発表した。
2月11日(月)に開かれた記者会見では、海外で活躍する16名のみの発表となり、さらに3~4名の選手が、親善試合数日前、国内リーグでプレイする選手の中から選ばれるとのこと。
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1990年に来日した自分は、ブラジルがW杯で優勝する姿を見ることができずにいた。
大学1年生だった1994年にはワールドカップ・アメリカ合衆国大会が開催され、深夜にもかかわらず、ブラジルの試合を観戦した。前回に書いた「マイアミの奇跡」の2年前のことだ。サッカー好きな同級生もブラジルの活躍をみて、「今年はブラジル調子いいね」とコメントしていたのを覚えている。
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1994年W杯で24年振りの優勝を果たしたブラジルは、1996年のアトランタオリンピックで国内初となるサッカーの金メダルを狙っていた。
ブラジルは日本、ハンガリー、ナイジェリアと同じグループDに入っていた。
セレソンには、94年W杯優勝時のメンバーのFWベベット、DFアウダイールに加え、MFリバウドが オーバーエイジ枠として召集されていた。さらにザガロ監督は、DFロベルト・カルロス、GKジーダ、FWロナウジーニョ、MFジュニーニョ・パウリスタも招集した。
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1982年スペイン大会の失敗から4年。1986年のFIFAワールドカップ・メキシコ大会で、ブラジル代表に再びチャンスが訪れた。
監督は前大会同様、テレ・サンターナが指揮をとることとなった。
召集メンバーの中には、翌87年から日産自動車(現在の横浜Fマリノス)でプレイするオスカー、93年から柏レイソルでプレイするカレッカと、日本に馴染みのある選手の名もあった。黄金のカルテットを構成していた内の3人、ジーコ、ソクラテス、ファルカンも招集された。
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前回に引き続き、W杯で日本代表が戦う都市について記述していきたいと思う。今回は、2戦目の舞台となるナタウのサッカー事情について。
ナタウはNatalと表記し、現地語ではLをルではなくウと発音するので、ナタウとなる。サンパウロのサッカーチームPalmeirasをパルメイラスではなくパウメイラスと発音するのと同じである。
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コリンチャンスに所属していたFWパトがサンパウロFCへレンタル移籍されたと2月6日(木)付け「グローボ・エスポルチ」が伝えた。
代わりに、サンパウロFCに所属していたMFJádson ジャジソンがコリンチャンスのユニフォームを着ることが決定した。
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