
ブラジル、リオデジャネイロを代表するファッションブランドのひとつ「OSKLEN(オスクレン)」の旗艦店となるOSKLEN銀座店が、4月20日(木)、「GINZA SIX(ギンザシックス)」にオープンする。
「GINZA SIX」は、銀座六丁目の中央通りに面したにあった松坂屋銀座店の跡地と、隣接する2街区を合わせて新たに作り上げた約9,080㎡の敷地に誕生した銀座エリア最大の商業施設。階数は地下6階、地上13階で、延べ床面積は約148,700㎡となる。
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もし「謎の円盤UFO」のインターセプターに乗船できたら…。こどものころに熱心に見ていたテレビ番組に登場する架空の世界のセットに、実際に自分が入ることができたら…というのは、世界共通の、テレビっ子の成れの果ての大人が見る夢なのかもしれない。
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11月11日(金)、ブラジリアの国立博物館にて、全国工業職業訓練機関(SENAI)が主催するファッションショー「セナイ・ブラジル・ファッション」が開催された。「アジェンシア・ブラジリア」、「メトロポリス」など現地発の電子メディアが伝えている。
このファッションショーは、全国工業職業訓練機関(SENAI)のファッション分野の教室で学ぶ、ブラジル全国の学生たちの実習と、デザイナー育成を目的として開催されているもの。今年で3回目を迎えたこのイヴェントには12名の若きファッションデザイナーの卵たちが参加した。
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よみうりカルチャー大森(東京都・JR大森駅直結アトレ6階)は、今秋よりブラジルの毛糸刺繍「タぺサリア」の講座を開講する。
講師を務めるのは、毛糸刺繍をはじめソーイングや革細工、石膏の絵付けなど、ブラジルの人々に楽しまれているハンドメイド事情を紹介した「ブラジルの手しごと」(メイツ出版)の著者、小宮華寿子さん。
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ビーチサンダルでおなじみのブラジルのアパレル・メーカー、ハワイアナスが、ビーチウェアやカジュアルウェアに続きエスパドリーユやアイウェア、ゴム長靴など、扱うアイテムを広げている。
ハワイアナスが初めてカジュアルウェアやビーチウェアをファッションショーで披露したのは2014年5月(2015年春夏コレクション)のこと。サンパウロのオスカーフレイリ店やリオデジャネイロのショッピングレブロン店などで展開してきた。
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マルイファミリー溝口(川崎市高津区)で、水着やオリンピックグッズなどを中心としたブラジルフェア「Paraíso Tropical ~トロピカルな楽園~」が開催される。
同イベントでは、水着を中心にリオのイメージである”ビーチライフ”をリアルに伝える直輸入アイテムが並ぶ。
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ブラジル音楽ファンでこちらのお世話になったことがないという人はおそらくいないディスクユニオンが、リオデジャネイロオリンピック開催直前企画として「diskunion presents.. 「ブラジルを読む」 ブラジル本特集」を7月29日(金)からスタートさせた。
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ヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカ、アジア、オセアニアの五大陸の、相互の結びつきや連帯を意味しているという五つの輪で形作られたオリンピックのシンボルマーク。
7月21日(木)の朝、リオデジャネイロのゾナスウ(市の南部)にあるコパカバーナ海岸に、この五輪のシンボルのオブジェが飾られた。現地メディア「G1」(同日づけ)が伝えている。
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