インベスト・テックのマネージングディレクター、カルロス・ペッソア・フィリョ氏と、ブラジル・ベンチャー・キャピタル代表 中山充の対談形式でブラジルのスタートアップ・エコシステムについて互いの意見を交換する日伯投資家対談。
第二章では、起業がブラジルのキャリアパスでどうとらえられているか、また、ブラジルのエンデバーやアクセラレータなどの参画でエコシステムがどう進化してきたかを語ります。
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ビジュアルディスカバリーエンジンの Pinterest(ピンタレスト) が世界中のファッションアイデアを調査して、人気の検索キーワードを国別に集計したグローバルファッションレポート2018を発表した。
Pinterestによると、同エンジンには2018年9月現在、210億件を越えるファッションのアイデアと230 万件を越えるファッション関連のボードが保存されているという。
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会社でブラジル人たちと一緒に仕事をしていると、「Na (ナー)」、「Mi(ミー)」などと1音だけで呼びかけて、話し始めることがある。ナオミさんだとナー、ミゲウだとミー。「ミー、今日これやっといてねー」みたいな感じだ。
いくら長い名前を省略すると言っても日本だったら、ナオミならせめてナオ、ハナコならハナくらいで、ナーとかハーとは呼ばない。美咲やみどりだってミーにはならない。しかしブラジルでは家族など親しい間柄では1音だけで呼びかけるのは、ごく普通だという。
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ペレ、ジーコ、カカというブラジル人のスター選手の名前は日本でも有名ですが、彼らの名前は全て「あだ名」だということをご存知でしょうか?
日本やヨーロッパ、南米諸国(ブラジル以外)では、ユニフォームに姓を表記するのが一般的ですが、ことブラジルに限っては「あだ名」を記載する傾向が見られ、それがブラジルの文化の一種となっています。
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日本では「世直し」と称して過剰なクレームを寄せる「世直しクレーマー」の存在が取りざたされているが、ブラジルにも驚愕の頻度で市役所に電話をかけ続ける市民がいるという。
TVグローボが7月21日(土)、報道番組「ジョルナウ・ナシオナウ」で伝えたところによると、その市民は南部パラナ州の州都クリチーバ市に住むという。
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渋谷に2017年6月にオープンした、ブラジルの衣服や雑貨を扱うSORTE Brazil concept store(ソルテブラジル・コンセプトストア)にて、6月30日(土)と7月1日(日)の2日間限定で、ビーチアイテムのサンプルセールを実施する。
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東京都庭園美術館では、6月30日(土)から9月17日(月)まで「ブラジル先住民の椅子 野生動物と想像力」が開催される。
ブラジル北部~中部のアマゾン河やシングー川流域で暮らす先住民の人びとが作る一木造りの椅子は、動物のフォルムや機能的なフォルムに独特な幾何学模様が施されており、ユニークなものがたくさんある。
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ブラジル出身のファッションモデル、ダレノガレ明美がRIZAPに挑戦、新CMに出演するとRIZAPが発表した。
これまでRIZAPのCMではボディシェイプアップを強調したダイエットのイメージを打ち出していたが、今回ダレノガレ明美が挑戦するのは、赤井英和や梅沢富美男などが挑戦したものとは異なるプログラムだという。
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