気を引き締めて生きる in RIO de Janeiro
2017年 01月 24日FBのページ上に、過去の投稿の写真が出てきました。
2014年の元日。私は強盗に襲われて倒され頭を打って、気を失い救急病院に運ばれたんだった。
正直今も、後ろから自転車が来たら怖くて足がすくむし、フラッシュバックが凄い。こんなふうに数年経っても突然、思い出すものなのかな…最近、殴られた衝撃が蘇る…。これを書いていても心臓がドキドキする。
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2014年の元日。私は強盗に襲われて倒され頭を打って、気を失い救急病院に運ばれたんだった。
正直今も、後ろから自転車が来たら怖くて足がすくむし、フラッシュバックが凄い。こんなふうに数年経っても突然、思い出すものなのかな…最近、殴られた衝撃が蘇る…。これを書いていても心臓がドキドキする。
続きを読む1月18日(水)、無事にリオ・デ・ジャネイロに到着しました。
しかしこの10年で、カーニバルまでひと月近くしかないこの時期にブラジルにやってくるのは初めて。
というのも、昨年(2016年)は、リオのカーニバル時期とリオ・オリンピックの時期と、2度の渡伯をした上に長期で滞在したため、VISAの滞在日数が十分に足りず、例年の日程で出発することができなかったのです。
続きを読む1月9日(月)の朝、パラナ州クリチーバ市で、連邦道路警察(PRF)が、国道277号から140㎞離れたところに車にはねられたと思われる一匹の犬を見つけて保護したと、グローボ系列の地元メディア「RPC」が伝えた。
連邦道路警察によると、犬を発見したのは付近を通行していた車の運転手で、運転手は当初、倒れている犬が死んでいると思い、道路に犬の死体があると警察に通報したとのこと。
続きを読む2016年の12月27日(火)の夜、ミナスジェライス州ピタングイ市のシャパダォン地区で、銃を持った男ふたりがバーに押しいる事件があったと、現地メディア「G1」が伝えている。
軍警察によると、ふたりはバーにいた客から金品などを奪った後にバイク一台に乗って逃走したものの、通報を受けてかけつけた警察官と、路上で直面したという。
続きを読むクリスチャンの多いブラジルでは、クリスマスが非常に重要視されています。日本人が年始に年賀状を送るように、ブラジル人はクリスマスになると、メールでクリスマスツリーの画像を添付したメッセージを送ります。
ブラジルでは25日が祝日でお休みになり、クリスマスイブには、家族で集まりお祝いをします。日本では、クリスマスに外食する人も多いですが、ブラジルでは家でクリスマスを祝うことが一般的なので、小さな町では、クリスマスの夜は町から人の気配がほとんど消えます。
続きを読むアフリカにルーツを持つ原始宗教カンドンブレーやウンバンダの神さまの一人、水を司る女神イエマンジャーに祈りを捧げる祭りが12月29日(木)、ブラジル、リオデジャネイロ市北部(ゾナノルチ)のマドゥレイラ地区と南部(ゾナスウ)のコパカバーナ海岸で行われた。グローボ系の現地メディア「エクストラ」や「msn」などが伝えている。
続きを読むグローボ系ニュースサイト「G1」が11月26日(土)づけで伝えたところによると、同日、サンパウロ市内のイビラプエラで、巨大クリスマスツリーの点灯式が行われたという。
点灯式はブラジルが夏に向かうこの時期の恒例行事で、会場には何百人もの観客が詰めかけた。
続きを読む11月11日(金)、「コヘイオ」の愛称で親しまれているブラジル郵便電信公社(ECT、以下、郵便局)は、全国で行うサンタクロース・キャンペーンの2016年版をサンパウロのコヘイオ文化センターでスタートした。
このキャンペーンはボランティア事業で、社会的に恵まれない立場に置かれている子どもたちが書いた手紙に応えてプレゼントが贈られるというもの。
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