
W杯終了から1カ月が過ぎたが、少なくとも四つの都市では、W杯に間に合うように造った橋などで早くも問題が生じ、修理などが必要な状態が起きているという。
ポルト・アレグレでW杯前に落成式が行われた橋は、橋脚や桁が不揃いでそこここにコンクリートを打ち直したりした跡がある。最初のレベリングや仕上げ工事などに問題があったもので、専門家は、現在は問題なく利用出来ているように見えても、近い将来、問題が生じると見ている。
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W杯に向けての建設中に事故で犠牲者を出し、大会開催までに間に合わないのでは? と心配もされていたサッカースタジアムの新築や改装工事。
約40億USドルという莫大な金額になった建設費は大会前には、税金の無駄遣いだという声もあがり、国民からはデモを伴った大ブーイングを浴びた。
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2016年8月5日から21日まで開催が予定されている2016年リオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピック。
大会開幕まで2年となった2014年8月5日、同大会(以下、リオ2016)開催に向けてさまざまな発表やイベントが行われたことをリオ2016組織委員会が伝えている。
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2016年のリオ五輪実施の責任を負う五輪公共担当局(APO)が7月29日、五輪開催に向けた52のプロジェクト中、進行度が4~5の事業は全体の71%になったと発表したと同日付アジェンシア・ブラジルやG1サイトが報じた。
進行度4~5という表現は事業に関する入札が終わったか工事に着工した事を指す。
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リオの観光スポットとしては随一ともいえるリオのキリスト像の肖像権を持つリオの大司教区本部が、映画「Rio, Eu te amo」(リオ、エウ・チ・アモ/リオよ、君を愛してる)の劇中エピソードの中で、キリスト像が現われることを許可した。
この映画はリオを舞台にした短編オムニバスで、06年公開のフランス映画「パリ、ジュテーム」、その後のニューヨーク編「ニューヨーク・アイラブユー」(09年公開)の続編。
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6月27日(金)、駐日ブラジル大使館にてトラベルカルチャー誌「TRANSIT(トランジット)」第25号(講談社)、ブラジル特集号(「美しきブラジル 夏の日のサウダージ」)の発売記念トークショーが開催された。
まるまる1冊ワンテーマの特集を組み、現地取材を行い、世界各地の国や地域などを紹介し続けるトラベルカルチャー誌「TRANSIT(トランジット)」が、ついにブラジル特集に取り組んだ。全220ページ、厚さ約1.5cmの1冊ほぼまるまるブラジルを扱った総力特集号だ(非ブラジル関係記事は数十ページのみ)。
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ワールドカップ開催を記念して、ブラジル各地でさまざまなモニュメントのライトアップが行われている。ブラジリア官公庁街の建築物群もブラジルカラーにライトアップされている。
大統領府をはじめ官庁街、メトロポリターナ大聖堂や国会議事堂の建物もライトアップされていおり、その様子が写真でも公開された。
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サッカーのワールドカップ開催まで10日の時点で、開催12都市の空港のうち11空港は工事中で、3空港の工事完成はW杯後となることがわかった。(6月)3日付フォーリャ紙が報じている。
ブラジル空港インフラ業務公社(INFRAERO)は2日、ミナス・ジェライス州ベロ・オリゾンテのコンフィンス空港、アマゾナス州マナウス、ペルナンブッコ州レシフェの3空港の工事の一部は「完成がW杯後になる」ことを認めた。
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