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テメル政権現職閣僚8名に収賄容疑。大統領は罷免しない方向

ブラジル石油公社(ペトロブラス)をめぐる贈収賄捜査「ラヴァ・ジャット(洗車)作戦」が劇的な展開を見せている。

検察が2016年末から行ってきた、贈賄側企業オデブレヒト(オーデブレヒチ)社の幹部・元幹部など関係者の証言から、現職閣僚を含む大物政治家たちと贈収賄の関連が明らかにされつつある。これらの政治家は今後、取り調べの対象となると見られる。


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ブラジルの写真家クリスチアーノ・マスカーロ展、4月7日まで開催

駐日ブラジル大使館に新たにオープンしたトミエ・オータケ・スペースで、4月7日までブラジルでブラジルで最も著名な建築写真家のひとりであるクリスチアーノ・マスカーロの写真展が開催されている。

建築学を学んだ後に写真家への道に進んだクリスチアーノ・マスカーロは、「街は、人間の知識の発展の軌跡である」という自身が掲げるテーマのもとに、ブラジルの国中のさまざまな街の写真…建物であったり、人であったり、景色であったり…を撮り続けてきた。今回、展示されている写真もその中の一部だ。


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駐日ブラジル大使館に「トミエ・オオタケ・スペース」がオープン

3月24日、東京・青山にある駐日ブラジル連邦共和国大使館内に、芸術作品や商品の展示などを行うことができる新しい空間「トミエ・オオタケ・スペース」が、公式にオープンした。

この空間には、ブラジルを代表する造形作家トミエ・オオタケ(1913~2015)に敬意を表して、彼女の名がつけられている。


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ブラジルで、逆さまに建てられた家が町の観光名所に!?

家は国・地域を問わず、家族が集う大切な場所。家へのこだわりは日本に劣らずブラジルでも非常に強い。日本でも個性的なデザイナーズハウスが定着しつつあるが、ブラジルに登場した「クリエイティブな家」が注目を集めている。

TVグローボ系列局のエスピリトサント州の地元局TVガゼッタが1月21日づけで伝えたところによると、同州北部サン・マテウス市の隠居した大工が、屋根が下向きの逆さまの家を建て、話題を呼んでいるという。


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館長が語る、日伯“二国間の絆”の館「ジャパンハウス」

日本人の繊細さは長い年月のなかで磨かれてきたが、豊かな自然に対する畏敬の念も同様に育まれてきた。日本では、自然を尊敬し自然と調和的に生きることを学ぶが、このため様々な自然の脅威に対峙することも可能になる。伝統を尊ぶことで、過去から大事な教訓を得て将来に生かすことも学んできた。


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