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ブラジル版「フォーブス」誌、影響力の大きい有名人ランキングを発表!

アメリカ合衆国の経済誌「フォーブス」ブラジル版の12月号で、ブラジル国内で最も影響力のある有名人のランキングが発表されたと「エザミ」(電子版)が12月17日付で報じた。フォーブス誌がブラジル国内でこのようなランキングを発表するのは初めてとのこと。スポーツ、TV、音楽など全てのジャンルから、名声・資産・力を基準に選出された。


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第11回リオデジャネイロ市演劇フェスティバルが開幕

11月5日(火)「リオデジャネイロ市演劇フェスティバル2013」のコンペティションが開幕した。

リオデジャネイロ市演劇フェスティバルは1994年にスタートした演劇祭。リオデジャネイロで最も重要な演劇イヴェントと考えられている同演劇祭は、すべての人が平等に芸能に触れられるようにという、俳優、詩人、外交官としても活躍した演劇人Paschoal Carlos Magno パスコアウ・カルロス・マギノの理念に基づいて開催されている。


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ヴィニシウス・ヂ・モライス「A Casa」のモデルになった家

ヴィニシウス・ヂ・モライスの100回目の誕生日となった10月19日(土)、ブラジルのメディアではヴィニシウスに関するさまざまな報道が行われた。「フォーリャ」(電子版)はヴィニシウスが残した「A Casa(家)」という歌詞に関する話題を掲載した。


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ヴィニシウス・ヂ・モライス生誕100年記念行事、各地で開催。ブラジル議会でも祝賀会

2013年10月19日(土)は、1913年10月19日にリオデジャネイロで生まれた詩人ヴィニシウス・ヂ・モライスの、生誕100年にあたる。これを祝い、ブラジルをはじめ各地で様々な祝賀企画が行われている。

まずは誕生日に先駆けて10月14日(月)の午前中、ブラジルの上院議会では、元外務省の外交官でもあったヴィシウスの生誕100年を祝い、議員とブラジリア在住の音楽家を中心とする音楽家集う記念行事が粛々と行われたと「G1」(電子版)が報じた。15日(火)には下院でヴィニシウスとブラジルの文化に関するディベートが開催されたという。


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ケルアック原作「オン・ザ・ロード(路上)」におけるウォルター・サレス監督の視点

ビートニク詩人と呼ばれるアメリカ合衆国の詩人ジャック・ケルアックが1957年に発表した「路上」は、ケルアック自らが命名したとされる“ビート・ジェネレーション”文学の代表的な作品だ。

ヒッピーたちにバイブルのように愛読されたという「路上」は、デニス・ホッパーやジム・ジャームッシュなどの映画人、ドアーズのジム・モリソン、ボブ・ディラン、ニール・ヤング、佐野元春などミュージシャンたちにも多大な影響を与えたといわれている。ケルアックはウィリアム・バロウズ、アレン・ギンズバーグ、ニール・キャサディと並び、世界中で支持されつづけている作家だ。


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