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取締役が平社員に扮して現場に潜入!  ブラジルでテレビ番組「お忍び上司」が話題に

日本と同様、ブラジルでも製品リコール、不正経理、機密情報流出、リベート横行などなど、企業の不祥事は大々的に新聞紙面をはじめメディアで取り上げられる。

そして不祥事が報道されるたび、不正を指摘する“現場の声”が社内でかき消されていることが浮き彫りになる。


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ポルトガルでTAP航空の株式売却が正式に承認される

グローボ系ニュースサイト「G1」が10月2日付で報じたところによると、ポルトガル不正競争監視庁(Autoridade da Concorrência da Portugal)は、ブラジルの航空会社アズウ(Azul)航空の創設者デヴィット・二―ルマン氏率いる航空コンソーシアム、アトランティック・ゲートウェイへのTAP航空(以下「TAP」)の株式譲渡を承認したという。


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ブラジル進出は、メルコスール(南米共同市場)への優位なアクセスと関税軽減をもたらす!?

過去2回の連載(「ブラジル特報」)において、輸入に関する間接税制度が極めて複雑であることから生じる「ブラジルコスト」と呼ばれる高コスト構造を始めとした、ブラジル進出企業が遭遇するビジネス障壁の紹介とその対策としての特別関税制度の活用を紹介した。


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ブラジルの食糧パワー~最新大豆事情

通説によれば、ブラジルに米国経由で大豆を持ち込んだのは、バイーア農学校のグスタヴォ・ドゥトラ教授といわれ、1882年のことであった。

農事試験場における研究材料でしかなかった大豆が、日系移民による味噌醤油原料用の大豆栽培(サンパウロ州)という初期段階を経て、リオグランデドスル(リオグランジドスウ)州において1940年代から限定的な商業栽培が始まり、パラナ州では大豆の植付が開始されたのは1954 年であった。


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タッピ航空(ポルトガル)、アズウ航空(ブラジル)のオーナー率いるコンソーシアムに売却へ

ポルトガルの政府は、国営航空会社TAP(ブラジルではタッピ)の民営化プロセスにともない投資家デビッド・ニールマン氏が率いるコンソーシアムにタッピ航空を売却すると6月11日(木)に発表した。ブラジルのメディア「G1」が伝えた。

デビッド・ニールマン氏はブラジルのAZUL(アズウ)航空のオーナー兼最高経営責任者(CEO)。アメリカ合衆国の格安航空会社ジェットブルー航空の創設者としてもしられる。


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