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全国で続くトラック運転手ストライキ。連絡網はチャットアプリのワッツアップ

(2月)23日に始まったトラック運転手のストは26日も9州で続き、生産農家が不安を募らせていると26日付フォーリャ紙などが報じている。

国内最大の大豆生産地であるマット・グロッソ州では、ディーゼル油がなくなって農耕機器が動かせず、収穫作業が完全に止まった。


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不況、不景気、通貨安、贈収賄事件に揺れるブラジル…実は今こそ進出のチャンス!?

新財務大臣であるジョアキン・レヴィ氏は、ブラジルがカーニバルで浮かれている時期にも、国際的信用を取り戻そうと精力的に海外を周り、ブラジルの現状と新しい施策を説明した。

まずはダボス会議に出席し、15年は基礎的財政収支を黒字化するために緊縮財政をとり、GDP(国内総生産)は「ゼロ成長」になることを示唆。


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トラック野郎が9つの州で国道封鎖。燃料費や通行料上昇に抗議

(2月)23日、ディーゼル油価格や高速道路の通行料金上昇などに抗議したトラック運転手達が8州で国道を封鎖したと24日付伯字各紙が報じた。

独立系のトラック運転手の発案で始まった抗議活動は、これまでも運送料金の引き上げや高速道路の改善などを勝ち取ってきた。この抗議活動により、諸州では、食料や燃料の運搬、供給などに支障が出ている。


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降水量が増えるはずの2月でも貯水池の水量、予想値を下回る。しかしサンパウロ市民の渇水への危機感は未だ希薄!?

ブラジルは世界の中でも多くの降水量を誇る国。水不足になると聞くと意外な気もするが、広大な国土を持つ国だけに、降水量も国中で一定なわけではない。

ブラジル大使館によると、アマゾン川の河口ベレン市近くとアマゾニア地方の広域では降水量が多く、年間2,000mm以上を記録するほか、サンパウロ州の大傾斜地に沿った地域も雨がよく降るという。しかし、ブラジルのほとんどの地域では年間1,000mm~1,500mmと適度な降水量なのだという。かと思えば北東部の「干ばつ地帯」は、国土の10%を占めているとう。


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商船三井、サンバカーニバルで行進した立佞武多(たちねぷた)の輸送に協力

2月13日の夜から14日の早朝にかけて、サンパウロ市のサンボードロモ・アニェンビー(パレード会場)で行われた、同市のサンバカーニバルの1日目。

サンバ団体のひとつ、アギア・ジ・オウロは「ブラジル日本外交樹立120周年」をテーマに行進。パレードには青森県五所川原市の立佞武多(たちねぷた)が参加した。


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