ペトロブラス贈収賄事件捜査で連邦検察、36名を起訴
2014年 12月 13日
連邦検察庁は(12月)12日、連邦警察のラヴァ・ジャット作戦での捜査に基づき、ペトロブラス(PB)供給部を巡る犯罪行為に関与した人物36人を起訴した。
そのうち25人はPBとの契約の際に贈賄などを行っていた企業の上層部で、これらの企業には合計で10億レアルを超える賠償金の支払いも求められた。12日付伯字紙が報じている。
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連邦検察庁は(12月)12日、連邦警察のラヴァ・ジャット作戦での捜査に基づき、ペトロブラス(PB)供給部を巡る犯罪行為に関与した人物36人を起訴した。
そのうち25人はPBとの契約の際に贈賄などを行っていた企業の上層部で、これらの企業には合計で10億レアルを超える賠償金の支払いも求められた。12日付伯字紙が報じている。
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文民警察は、38名の女性、3人の男性、子ども1人を殺害したと供述しているサイウソン・ジョゼ・ダス・グラッサス容疑者(26)の事件に関して、供述の確認をすすめている。
リオ市郊外のバイシャーダ・フルミネンシ殺人課のマルセロ・マシャード捜査主任によると、これまで供述された43名の内、4人が犠牲者として特定されていたが、写真などにより、さらに2名の女性と2歳になる子どもが新たに確認されたという。現時点で、特定された被害者は7名となった。
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リオ州バイシャーダ・フルミネンセで(12月)10日、ノヴァ・イグアスーの女性を刺殺したとして逮捕されたサイウソン・ジョゼ・ダス・グラッサス容疑者(26)が、その他にも42人を殺したと自白、同容疑者の同居者で複数の殺人を依頼していた夫婦も逮捕された。
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「あなたはレイプするほどの価値もない女だ」。
議会の席でのこのような発言を行い、物議を醸している議員がいる。それがジャイール・ボウソナロ下院議員(進歩党・PP)だ。
事が起きたのは(12月)9日の下院で、前人権局長官のマリア・ド・ロザリオ下院議員(労働者党・PT)が、軍事政権時代の実態調査を行い、「世界人権デー」の10日に最終報告を発表する真相究明委員会に対する賛辞の演説を行った後、壇上に立ったボウソナロ氏が議場を立ち去ろうとするマリア氏を呼び止めた。
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ブラジルではここ数年の間にクレジットカードやデビットカードが急速に普及した。今では町なかでコーヒー1杯、菓子パン1つ買うにもカード払いが当たり前になっている。
そしてカード利用者が増えると、カード決済を狙った犯罪も増える。
TVグローボがニュース番組「ジョルナウ・ナシオナウ」(12月6日づけ)で報じたところによると、新手のカード犯罪の手口が明るみに出たという。
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サンタカタリーナ州カサドール市で11月25日、夫や恋人ら計4人を殺し、生命保険などによって財産を築いていた46歳女性が、21歳の息子と共に逮捕された。
警察やメディアが“クロゴケグモ(ヴィウヴァ・ネグロ)”と呼んでいるマルリ・テレス・デ(ジ)・ソウザ容疑者は、14年間の内に軍警のニウソン・デ(ジ)・ソウザ氏と機械オペレーターのヴァニオ・ノルディオ氏、農夫のジョセニル・デ(ジ)・カルヴァーリョ氏、企業家のルイ(フイ)・ジアス・デ(ジ)・オリヴェイラ氏を殺害したと見られている。最初の2人は元夫で、残る2人は愛人だった。
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ラヴァ・ジャット作戦(の捜査で贈収賄事件の)主犯(として逮捕された)アルベルト・ユセフ容疑者が行った供述によると、ペトロブラス(PB)内での贈収賄疑惑は進歩党(PP)によって組織化されたもので、同党が大きく関与しているとの見方が強まっている。(12月)1日付エスタード紙が報じている。
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TVグローボのニュース番組「ボンジーア・ブラジル」が11月28日づけで報じたところによると、ブラジルでは高級車のみならず、一般的な車種においても防弾仕様のものが増えてきているという。
防弾仕様車は以前は高級車でよく見られたが、ここ数年は中産階級用の一般的な車種を防弾仕様にしたいという要望が増えているのだという。危険を避けるには目立たないようにすることが一番で、高級車に乗っていること自体が危険な行動だからだ。
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