
「あなたはレイプするほどの価値もない女だ」。
議会の席でのこのような発言を行い、物議を醸している議員がいる。それがジャイール・ボウソナロ下院議員(進歩党・PP)だ。
事が起きたのは(12月)9日の下院で、前人権局長官のマリア・ド・ロザリオ下院議員(労働者党・PT)が、軍事政権時代の実態調査を行い、「世界人権デー」の10日に最終報告を発表する真相究明委員会に対する賛辞の演説を行った後、壇上に立ったボウソナロ氏が議場を立ち去ろうとするマリア氏を呼び止めた。
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ブラジル人の学生10人のうち7人は、16歳までの初等教育で教育を受けることを終えてしまうと、現地メディア(「G1」、「エザミ」など、12月8日づけ)がトップ記事で報じた。
これらのデータは、2013年度の全国家庭サンプリング調査(PNAD)が行った調査に基づき、「全ての人に教育を(TPE)」プログラムによって集計されたという。
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ブラジルで巨大なかぎ十字マーク(ハーケンクロイツ)の付いたプールが、空中監視によって発見されて騒ぎを巻き起こしていると、英字紙「Jspace News」(12月8日づけ)が報じている。
巨大なかぎ十字は、ブラジル南部サンタカタリーナ州にある個人宅らしき建物のスイミングプールの底に描かれており、空からの撮影で発見された。
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ダッタフォーリャの最新の調査で、ジウマ(・ルセーフ)政権の支持率は「よい」が42%と安定しているものの、ペトロブラスの汚職問題「ペトロロン」に関して、「大統領は責任を負うべき」との国民の意見が全体の3分の2を超えていることがわかり、さらにジウマ第2期政権への期待は低調なものとなった。7日付フォーリャ紙が報じている。
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サンパウロ市では12月8日より、同市在住の外国人もボウサ・ファミリア(生活扶助)の給付金を受給するための登録ができるようになる。
これにより、極貧状態にいる移民達は、連邦政府の規定に従い、月額77レアルを受け取ることが可能になる。(ニュースは)グローボ紙によって報道され、サンパウロ市民達の注目を集めている。
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ブラジルではここ数年の間にクレジットカードやデビットカードが急速に普及した。今では町なかでコーヒー1杯、菓子パン1つ買うにもカード払いが当たり前になっている。
そしてカード利用者が増えると、カード決済を狙った犯罪も増える。
TVグローボがニュース番組「ジョルナウ・ナシオナウ」(12月6日づけ)で報じたところによると、新手のカード犯罪の手口が明るみに出たという。
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[ジュネーブ 5日 ロイター] – 12月4日(木)、国際労働機関(ILO)は世界中で職に就いている女性たちは、平均的に、同僚の男性に比べ、高い教育を受けていて経験もあり生産性が高いにもかかわらず、未だに給料は低いままであると発表した。
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サンパウロ州サウト市役所は、同州を襲った大雨の後、11月29日(土)に同市を流れるチエテ川に大量の魚の死体が浮かんだことからこれを除去、魚の死骸は3トンにものぼるとTVグローボが報じていた。
その後、30日(日)にも魚の死骸は浮かび続け、除去作業を行った市によると、12月1日までに死骸は40トンを超える量になったと「G1」(12月1日づけ)が報じた。
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