【コラム】ブラフェスでカイピリーニャざんまい
2018年 07月 14日
Bom dia Brasil ! Boa noite Japão !
Sou REI CAPOEIRAP !
“目がブラジル”の皆さん、カポエイラッパーのREIです。今日は「第13回ブラジルフェスティバル」一日目、行ってきました! ステージもサンバもカポエイラも盛り上がってました。
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Sou REI CAPOEIRAP !
“目がブラジル”の皆さん、カポエイラッパーのREIです。今日は「第13回ブラジルフェスティバル」一日目、行ってきました! ステージもサンバもカポエイラも盛り上がってました。
続きを読む7月14日(土)からはじまった「第13回ブラジルフェスティバル」(主催・在日ブラジル商工会議所)で開催されている「第2回カシャッサ・カクテル・グランプリ」14日投票分の抽選結果を発表します。
「ベーリョ・バヘイロ」500005/500009/500047/500069/500085/500096
続きを読むブラジル国内でワイン製造の90%を占めているのは南部のリオグランジドスウ州。2018年は、同州で収穫されているブドウが歴史的に品質が高いことから、ワイン製造業者たちが、高品質なワインづくりが可能になると期待に胸を弾ませているとブラジルワイン研究所(Ibravin)や現地メディアが伝えている。
続きを読むANAインターコンチネンタルホテル東京(東京・赤坂)の36階にある「MIXXミックスバー&ラウンジ」では7月から8月31日(金)までの2カ月間、「ブラジリアン・サマーナイト・ブリーズ」と冠した夏のスペシャルメニューを提供しています。
スペシャルメニューでは、ブラジル生まれの蒸留酒「カシャッサ」を使った5種類のカクテルが紹介されています。
続きを読む在日ブラジル商工会議所(CCBJ)は7月14日(土)と15日(日)に東京・代々木公園で開催される「第13回ブラジルフェスティバル」で、ブラジル産のスピリッツ(蒸留酒)「カシャッサ」を使ったカクテルのコンテスト「第二回カシャッサ・カクテル・グランプリ(C-1グランプリ2018)」を開催します。
続きを読むブラジルは世界有数の農業国だが、生産過程は農薬に支えらえている部分も大きい。2008年以降、ブラジルは世界で最も農薬の使用量が多い国ランキングで常にトップレベルにあるといわれる。
ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)の調べによると、ここ10年間でブラジルにおける農薬使用量は93%増加し、健康への影響が懸念されるレベルに達しつつあるとのことだ。
続きを読むゼンショーホールディングスがブラジル法人を立ち上げたのは2008年のことで「すき家」のブラジル第1号店オープンは 2010年3月だった。現在ブラジル国内で17店舗(2017年6月末時点)を展開している。
ゼンショーホールディングス本体の話をすれば、中国に続く「すき家」事業の海外展開2ヶ国目として、アジアでもアメリカでもヨーロッパでもないブラジルを選んだことは当時周囲を驚かせた。
続きを読む日本とブラジルをつなぐ国際交流団体KIMOBIG(キモビッグ)が設立12周年を記念して、青山通りにあるイベントスペースで、ブラジル直輸入の雑貨やTシャツ、手作りアクセサリー、バスケット、採れたてのブラジル野菜やアマゾン食材などをずらりと並べる“ブラジルマルシェ”を今日、6月23日(土)、13時から開催します。
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