ハモン・セラーノをシュハスコ・スタイルで提供する新春メニュー
2016年 12月 27日
東京・丸の内にあるバー・ラウンジ「バー・マーブル」では、2017年の1月4日(水)から2月28日(火)まで、スペイン産の生ハム”ハモンセラーノ”を、シュハスコ(シュラスコ)におけるホジージオ・スタイルのように客の目の前で切り分ける食べ放題で楽しめる新春特別企画を実施する。
続きを読む東京・丸の内にあるバー・ラウンジ「バー・マーブル」では、2017年の1月4日(水)から2月28日(火)まで、スペイン産の生ハム”ハモンセラーノ”を、シュハスコ(シュラスコ)におけるホジージオ・スタイルのように客の目の前で切り分ける食べ放題で楽しめる新春特別企画を実施する。
続きを読むもしあなたがバランスのとれた食事が必要だと考えていて、まだクリスマスの日の昼食に何を作るか決めていないのなら、いつもとちょっと違ったシュハスコ(シュラスコ)はいかが? クリスマスイヴの12月24日、サンパウロ州政府がホームページでそんな提案を投げかけた。
続きを読む12月20日(火)、酒文化研究所(代表・狩野卓也)が独自に行った「2016年にヒットしたお酒」のアンケート調査の結果を発表した。1位には「クラフトビール」が選ばれた。
調査は、同社の酒好きモニター(「さけ通信」の読者モニター)を対象にインターネット自記入式で行われたという。調査期間は2016年12月10日~2016年12月13日。有効回答は150(回答率9%)だった。
続きを読む12月9日(金)、麻布十番に、パリに100店舗以上を展開しているというフランス発のオーガニックスーパーマーケット「ビオセボン(Bio C’Bon)」の日本1号店と、オーガニック食材を使った同じくフランスの冷凍食品専門スーパーマーケット「ピカール(Picard)」の日本3号店が揃ってオープンした。
続きを読む日本のスーパーマーケットでは、牛乳はチルドコーナーに置かれているのが一般的ですが、ブラジルで牛乳を買おうと思ってチルドコーナーを探しても、あるのはヨーグルトのみ。冷えた牛乳は、どこにも見当たりません。
諦めて店内をうろうろしていると、牛乳らしきものを発見。ところがどの商品も常温保存されているうえに、品質保持期限を見ると、半年ほど先の日付が書いてあります。ちょっと気味が悪くて手が伸びませんでした。
続きを読む12月5日(月)、ぐるなびの「今年の一皿」2016が発表された。6項目に絞られたノミネートワードの中から、「今年の一皿」に選ばれたのは「パクチー料理」だった。
2016年の「今年の一皿」にノミネートされていたのは「シュハスコ(シュラスコ)」のほか、「パクチー料理」、「日本ワイン」、「こうじ甘酒」、「進化形餃子」、「ローストビーフ丼」。
続きを読む12月5日(月)、ブラジルを代表するグリル料理「シュハスコ(シュラスコ)」が、2016年の”ぐるなび”「今年の一皿」にノミネートされた。
「シュハスコ(シュラスコ)」のほか、「パクチー料理」、「日本ワイン」、「こうじ甘酒」、「進化形餃子」、「ローストビーフ丼」の6品目がノミネートワードに選定された。
続きを読むピッカーニャ(イチボ)、フラウジーニャ(ハラミ)、マミーニャ(肩ロース)…いろんな部位の肉によく塩をふって、真っ赤な炭火で焼くスタイルでおなじみのシュハスコ(シュラスコ)が、気候にとっては悪影響を及ぼしている!?
牛の飼育からブラジル人の食卓にのぼるまで、牛肉は、地球温暖化の原因となるガスを大量に排出するアイテムであると、40以上の市民による社会団が扱ってネットワークを作っている体気候観測所(OC)が提言した。
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