まだまだある北東部名物、版画アート、レース編み…。伊勢丹新宿店「ブラジルウイーク~フェイラ・コロリーダ」
2016年 06月 5日伊勢丹新宿店で開催中(6月7日(火)まで)の「UM ABRAÇO! ブラジルウイーク ~フェイラ・コロリーダ~」では、ブラジルのライフスタイルとともに、各地方に伝わる多様な文化を紹介している。
本館5階センターパークでは、陶芸人形から版画、レース編みなど、ブラジル北東部に伝わるさまざまな文化が集合している。
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本館5階センターパークでは、陶芸人形から版画、レース編みなど、ブラジル北東部に伝わるさまざまな文化が集合している。
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本館5階センターパークでは、陶芸人形から版画、レース編みなど、ブラジル北東部に伝わるさまざまな文化が集合している。
続きを読むさまざまなアーティストがアトリエを構え、ブラジルの地方の郷土料理が味わえるブチキンなどが並ぶ、リオデジャネイロ市サンタテレーザ地区。
このエリアに北東部の文化を伝える施設「ブラジル・”リテラトゥーラ・ジ・コルデウ”・アカデミー」がある。版画による表紙と、韻を踏んだ詩が掲載されたリテラトゥーラ・ジ・コルデウ(紐文学)の博物館だ。
続きを読む伊勢丹新宿店で開催中(6月7日(火)まで)の「UM ABRAÇO! ブラジルウイーク ~フェイラ・コロリーダ~」では、多様な商品を通じて、ブラジルの都会生活者のライフスタイルを紹介している。
本館5階センターパークにごちゃっと並んでいるのは、日常的に使われている文具や雑貨からアルテザナート(民芸品)。とりわけ、ごちゃごちゃと多彩なアイテムが並ぶ雑貨コーナーは、まさにフェイラ(市)。
続きを読む5月26日(木)、ブラジルは「コルプス・クリスチ(Corpus Christi、聖体の祝日)」と呼ばれる祝日でした。
「コルプス・クリスチ」は、「キリストの身体」という意味があります。Corpusというのは、ラテン語で「体、かたまり」という意味の単語です(キリストの身体と聞いて、思わずジョニィ・ジョースターが思い浮かぶ人は、ジョジョの読みすぎです)。
続きを読む伊勢丹新宿店で3回目となるブラジルをテーマにした催事「UM ABRAÇO! ブラジルウイーク ~フェイラ・コロリーダ~」が6月1日(水)、スタートした。
本館一階のザ・ステージをはじめ、今回のブラジルウイークのメインビジュアルを手掛けたのはペルナンブッコ州出身で現在はサンパウロ市を拠点に活躍しているイラストレイター、グラフィティアーティストのデルロン。
続きを読むいよいよ6月1日(水)からスタートする伊勢丹新宿店の「Um Abraço! ブラジルウイーク ~フェイラ・コロリーダ」の公式WEBガイドが公開された。
同イベントでは、ファッション、フード&ドリンク、アルテザナート(民藝アート)、現代アート、まんが、日用品など、多岐な分野にわたるブラジルからの直輸入品が、フェイラ(市、マルシェ)のようにカラフル&にぎやかに紹介される。
続きを読むそごう・西武では5月31日(火)からスタートするブラジルフェア「Oi Brasil 2016」の一環として、ブラジルのポップアーティスト、ロメロ(ホメロ)・ブリットの作品を一堂に展示する「ブラジルが生んだ世界的ポップアーティスト Romero Britto展」を3店舗で開催する。
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