「ブラジリカグリル」、今年もブラジルフェスティバルに出店
2017年 07月 13日
2016年末に開店1周年を迎えた人気シュハスカリーア「ブラジリカグリル」(東京・赤坂見附)が、「第12回ブラジルフェスティバル」に今年も出店する。
ブラジリカグリルがイベントに出店するのは現在のことろブラジルフェスだけに限られているので、お店以外で同点のシュハスコが食べられる貴重な機会だ。
続きを読む2016年末に開店1周年を迎えた人気シュハスカリーア「ブラジリカグリル」(東京・赤坂見附)が、「第12回ブラジルフェスティバル」に今年も出店する。
ブラジリカグリルがイベントに出店するのは現在のことろブラジルフェスだけに限られているので、お店以外で同点のシュハスコが食べられる貴重な機会だ。
続きを読むアマゾンフルーツの専門メーカー、フルッタフルッタは、2017年7月15日(土)と16日(日)に代々木公園で開催される「第12回ブラジルフェスティバル」に今年も出店する。出店にあたり、販売メニューを公表した。
同社は毎年、ブラフェスならではのオリジナル新メニューを開発して会場限定で販売している。今年はブラジルフェスティバルで人気のシュラスコ(ブラジル流バーベキュー)と相性の良いカクテルとして、ブラジルを代表する蒸留酒カシャッサをハイボール風に仕上げたCAIPISODA(カイピソーダ)を限定発売する。
続きを読む在日ブラジル商業会議所(CCBJ)は、7月15日(土)と16日(日)の2日間にわたり、東京・代々木公園で「第12回ブラジル・フェスティバル」を開催する。
同フェスティバルは、ブラジル自慢の料理や飲物、ブラジルの物品を紹介するとともに、ブラジルと日本の国際交流を目的として毎夏開催されている。
続きを読む7月15日(土)と16日(日)に東京・代々木公園で開催される「第12回ブラジルフェスティバル」で、日本初開催となるブラジル産のスピリッツ(蒸留酒)「カシャッサ」を使ったカクテルのコンテスト、「第一回カシャッサ・カクテル・グランプリ」が開催される。
続きを読む6月17日(土)、名古屋ブラジルフェスタ2017が華々しく開幕した。
2011年にスタートした名古屋のブラフェスは、2012年と2013年はNPO法人ABT豊橋ブラジル協会の主催で開催されるようになり、2014年からはNPO法人ABT豊橋ブラジル協会と地元のテレビ局であるテレビ愛知、在日ブラジル商業会議所、アイピーシー・ワールドなどが協力して、日本人もブラジル人も共に楽しめる異文化交流イベントとして運営を進めてきた。
続きを読むブラジルで親しまれてきたカイピリーニャが国際的、かつ公に広くしられるようになったひとつのきっかけは、1994年、国際バーテンダー協会(IBA)の公式カクテル・レシピの中にカイピリーニャのレシピが英語で記されたことが挙げられる。
カイピリーニャのレシピの掲載を働きかけたのは、当時、ブラジルバーテンダー協会(ABB)の会長を務めていた“メストリ・デリヴァン”ことデリヴァン・ジ・ソウザ。このIBAのカイピリーニャのレシピは、現在、トラディショナル・スタイルとして知られている。
続きを読むもしかしたらカシャッサ、またはピンガというお酒の名前はあまり聞いたことがなくても、カイピリーニャなら知っている、という方は少なくないかもしれない。
カシャッサをベースにしたカクテルには、各種フルーツやその絞り汁などを入れて作る「バチーダ」から、チンザノなどビター系のお酒とミックスした「ハーボ・ジ・ガーロ」までいろいろあるが、国内外でその名が知られ、最も有名なのが「カイピリーニャ」だろう。
続きを読む日本ブラジル中央協会は、ブラジル直輸入の個人酒蔵による熟成カシャッサ(カシャッサ・アルテザナウ)の飲み比べのほか、カイピリーニャ作りも体験できる「カシャッサを楽しむ会」を6月3日(土)に開催する。
蒸留酒の中では世界で3番目に多く消費されているという、サトウキビを原料とするブラジル産のカシャッサ。
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