雑誌「kinari」10号が「表現の国、ブラジル」特集を掲載
2014年 05月 3日
現在発売中の雑誌「Kinari」10号(インターナショナル・ラグジュアリー・メディア/発売、カミマイク/発行)がブラジル特集を掲載している。
同雑誌、本号のテーマは「表現することは素晴らしい」。その中で、「表現の国、ブラジル」と題して、ブラジルの様々な“表現”が紹介されている。
続きを読む現在発売中の雑誌「Kinari」10号(インターナショナル・ラグジュアリー・メディア/発売、カミマイク/発行)がブラジル特集を掲載している。
同雑誌、本号のテーマは「表現することは素晴らしい」。その中で、「表現の国、ブラジル」と題して、ブラジルの様々な“表現”が紹介されている。
続きを読むウサマ・ビン・ラディンがサンパウロで生きていた…わけではない。写真の主はFrancisco Helder Braga Fernandes フランシスコ・エウデール・ブラガ・フェルナンデス(54)さん。
ビン・ラディンのそっくりさんとしてブラジル国内で話題になっていた彼が、ワールドカップに向けて新たな試みをしようとしていることで国内外のメディアで注目を集めている。
続きを読む「ファイナンシャルタイムズ」誌が発表した、最も高い経済ポテンシャルと投資誘致が見込まれる「未来の州」の、南米大陸部門ランキングで、サンパウロ州が1位に選ばれたと、現地メディア(「エザミ」、4月22日付け、電子版)が報じた。
このランキングは、厳密に言えば「ファイナンシャルタイムズ」誌が隔月で発行するグループ誌「FDI」最新号に掲載されたもの。南米大陸237の州の経済的・社会的データから、経済ポテンシャル、費用対効果、インフラ、人的資本、友好的なビジネス環境の5つのカテゴリーに分けて分析したという。
続きを読むサンパウロ州ヒベイラォン・プレットのクラフトビールメーカー、コロラード(コロラド)が、本拠地ヒベイラォン・プレットの外に初めて拠点を持ったことを、現地の経済専門紙(「ヂアリオ・ド・コメルシオ」、4月24日付け、電子版)が報じた。
同社は現在すでに、本拠地ヒベイラォン・プレット工場での生産で、リオデジャネイロとサンパウロへの供給を賄っている。今回拠点を置くのは、ミナスジェライス州ベロオリゾンチ首都圏ノヴァリマのジャルジン・カナダ。月に3万リットルを生産できる設備の工場となるという。
続きを読む4月30日(水)~5月6日(火・振替休日)に伊勢丹新宿店で開催されるブラジルフェア「アブラッソス・ド・ブラジル~ブラジルの抱擁」では、日本初上陸や先行発売される商品も数多く並ぶ。
ブラジルで近年、じわじわ人気が高まっているクラフトビール、「コロラード」もそんな中のひとつだ。
続きを読むブラジルで3月末に応用経済研究所(IPEA)が公表した女性へのレイプに関する意識調査結果が各方面で物議を醸している。結果を受けて行政やフェミニスト抗議団体など、様々な団体が動きを見せている。
応用経済研究所(IPEA)によると、アンケートに答えた26%の人が、露出の多い服を着る女性はレイプをされても当然と考えているという(同研究所の初期発表では65%と提示され、後に修正された)。
続きを読むまたブラジルで、ワールドカップブラジル大会の出費などに異議を唱えるデモが行われた。4月15日(火)、2014年に入ってから5度目となるW杯への抗議デモが、リオやサンパウロで行われた。
そんなブラジルで今、抗議デモのテーマソングとなりそうな歌がインターネット上を中心に話題となっている。
続きを読む日本で創立されたばかりのコリンチャンスパウリスタジャパンは、着々とプロジェクトを進めている。サッカースクールを展開するだけではなく、広くスポーツに関わるサービスに取り組んでいくようだ。
まずは、「コリンチャンスジャパン」のジム&カフェの複合施設「DO CONTY」(ドゥ コンティ)が、5月1日滋賀県彦根市にオープンする予定だ。
続きを読む