ファーヴァを食べよう
2015年 10月 12日出張でレシフェ(ヘシーフィ)に行った時、ランチタイムに「ファーヴァ(Fava)を食べよう」ということになりました。
会社があるリオマールというショッピングセンターの近くにファーヴァの専門店があるということで、ブラジル人5人と一緒に行ってきました。
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会社があるリオマールというショッピングセンターの近くにファーヴァの専門店があるということで、ブラジル人5人と一緒に行ってきました。
続きを読むドトールコーヒーは、世界コーヒーの日でもある10月1日(木)から、「ザ・ドトール スペシャル」の第八弾として「The DOUTOR SPECIAL ブラジル イエローブルボン」を発売する。
「ザ・ドトール スペシャル」は、個性豊かなコーヒーを限定で発売するシリーズ。産地、焙煎方法、提供スタイルなど、通常のラインアップとは異なる、深いこだわりを持ったラインナップとなっている。
続きを読む2014年9月19日にオープンしたシュハスカリーア(ブラジルの焼肉料理シュハスコ(シュラスコ)のレストラン)「Tucano’s(トゥッカーノ)」池袋店が、今月、開店1周年を迎えた。
同店では、開店1周年を記念して同店では9月29日(火)17:00~、シュラスコ食べ放題コースを2900円で提供する。
続きを読むスーパーマーケットでレジに並んでいる時、前に並んでいた人が、商品のジュースを精算が終わる前にゴクゴクと飲み干してしまいました。また、店内でポテト・チップスをボリボリ食べている子どもを見かけたこともあります。
一緒に居たブラジル人に「会計前に食べてもいいの?」と聞くと、彼は笑いながら「空いた容器をレジに持っていけば何も問題はないよ」と教えてくれました。
続きを読むポルトガル語と日本語による詩の朗読やブラジル音楽の演奏を通じて、日本人とブラジル人との「言葉を通じての交流」を試みるイベントが、浅草にあるシュハスカリーアで開催される。
「ふるさと 第一回 言の葉 朗読会&懇親会」と題されたこのイベントでは、東京を拠点に活動しているブラジル人シンガー、斉藤ファビさんと、日本とブラジルの交流イベント『エンコントロ・ブラジル』を開催しているミシェリさんとジュリアナさん、そして日本の詩人、エッセイストの堤江実(つつみ えみ)さんが、互いにポルトガル語の詩と日本語の詩を朗読しあう。
続きを読むシュハスカリーア(ブラジル流焼肉レストラン)の開店のニュースは続々と耳に入ってくるものの、シュハスコ(シュラスコ)以外のブラジル料理が食べられる店は、都心近くでは相変わらず限られている。
確かにブラジルは牛肉の一大産地。生産量は世界2位、輸出量は世界1位だ(2015年、独立行政法人農畜産業振興機構による)。しかし肉料理以外の料理も豊富にあり、特に大西洋に面した長い海岸線(7,367kmにも及ぶ)や世界最大の水量を誇るアマゾン川を持つこの国では、魚介料理だって豊富なのだ。日本人が大好きなエビやカニを使った料理も、実はふんだんにある。
続きを読む「リオグランデ・グリル」、「バルバッコア六本木店」、「ゴストーゾ」と3軒のシュハスカリーア(ブラジル流焼肉シュハスコの専門レストラン)がある激戦区、六本木~麻布界隈にまた1軒、新しいシュハスカリーアが開店した。
東京都内では2014年に5店舗のシュハスカリーアが開店。上記の「ゴストーゾ」は今年3月に開店したばかりだ。これに居酒屋やバー形式の店も含めて数えると、シュハスコを看板に掲げた店は、昨年から今年にかけて計12店舗が新たにオープンしている。
続きを読むリオデジャネイロ市北部地域にあるサンクリストーヴァォン(サンクリストーバン)市場がこの9月に70周年を迎える。「オ・グローボ」など現地メディアが伝えている。
サンクリストーヴァォン市場、またの名を”北東部の人たちの市場”は来る9月18日、1940年代にこの地域に移住してきた北東部の人たちが伝えた文化が、この場所で70年受け継がれてきたことを祝福される。
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