アントニオ・カルロス・ジョビン没後20周年記念、ヘゼンジ市(リオ州)でレコードジャケット展はじまる
2014年 12月 3日リオデジャネイロ州ヘゼンジ市の映像と音の博物館(MIS)で、「レコードジャケットのアート~トン・ジョビンとボサノヴァ」展がスタートした。現地メディア(「G1」12月2日づけ)が伝えている。
同展示は、アントニオ・カルロス・ジョビン(トン・ジョビン)の没後20周年を祝って12月いっぱい公開される。
続きを読むリオデジャネイロ州ヘゼンジ市の映像と音の博物館(MIS)で、「レコードジャケットのアート~トン・ジョビンとボサノヴァ」展がスタートした。現地メディア(「G1」12月2日づけ)が伝えている。
同展示は、アントニオ・カルロス・ジョビン(トン・ジョビン)の没後20周年を祝って12月いっぱい公開される。
続きを読むカロリーナ・ゴウジとピチー・タリアーニがデザインするアマポは、今年で10周年ということで、自らのこれまでの作品をインスピレーションにしたそうです。
毎回明るくユーモア溢れるコレクションを発表するアマポですが、今回は、マイケル・ジャクソンのトラックに乗せて展開。
続きを読む2016年にリオデジャネイロで開催されるオリンピック・パラリンピックの大会マスコットが11月24日(月)に公表された。
マスコットが発表されたのはリオデジャネイロ市のサンタテレーザ地区にある市立フアン・アントニオ・サマランチ・オリンピック体育体験学校にて。
続きを読むリオデジャネイロ州ニテロイ市にある巨大な砂でできた城が、”世界最大の砂の城”としてギネスブックに登録されそうだという。現地メディア(「G1」、「オ・グローボ」11月10日づけ)が伝えている。
この城が建てられたのは、ホドヴィアーリオ・ジョアン・ゴウラール・ターミナル近くの海岸沿いにあるカミーニョ・ニーマイヤーと呼ばれる、博物館や劇場が集まっている文化広場のエリア中。
続きを読むリオデジャネイロのクリスマスシーズンの名物、ホドリゴ・ジ・フレイタス湖に浮かぶ巨大なクリスマスツリーは、湖に浮かぶクリスマスツリーとしては世界最大で、ギネスブックにも掲載されている。
リオ市南部(ゾナ・スウ)にあるホドリゴ・ジ・フレイタス湖の湖上に初めてクリスマスツリーがそびえ立ったのは1996年。2014年で19回目となる。
続きを読む11月3日(月)から7日(金)まで開催されたサンパウロファッションウィーク(SPFW)。カンジド・ポルチナリ公園会場でのジスフィーリ(キャットウォーク)以外にも、市内各地でさまざまな関連イベントが行われた。
色とりどりのカラーバリエーション、自由すぎるデザイン、そして再生可能な特殊プラスチック素材(PVC)を使っていることなどで、日本でもお馴染みのラバーシューズ・ブランド、メリッサ。
続きを読む今期、サンパウロで初めてコレクションを発表したリオのブランド、サカーダ。
元Animale(アニマーリ)のプリシラ・ダロルト(ダローチ、ダロー)が指揮を取る初コレクションでもあります。
インスピレーションとなったのは、ラテンアメリカの文明。インカやアンデスのジオメトリックパターン、クスコのピンク色やナスカのテラコッタカラーなどが、ニットやシルクのプリントで表現されました。
続きを読む動物の里親を募集するキャンペーンが、サンパウロファッションウィーク(SPFW)開催中の5日(水)、ホナウド・フラガのショーのなかで行われた。現地メディア(「ego.」「gnt」など、共に同日づけ)が報じている。
ショーが始まる前、挑発的な衣装を身にまとったスレンダーなモデルの代わりにキャットウォークに登場したのは茶色の雑種犬と、スセッゴという名の白い犬の、2匹だったという。
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