
長谷川京子がイメージキャラクターを務めるディノスのファッションカタログ及びオンラインショップ「So close,(ソー クロース,)」では、2018盛夏コレクションからカッピンドウラードののビオジュエリーの扱いをスタートした。
「So close,」は、“「私」が「私」になれる服”をコンセプトに、自分のスタイルが確立している女性に向けて2017年の夏に旗揚げされたリアルクローズ。オフィシャルにもカジュアルにも使えるアパレル、雑貨、小物、ジュエリーまでが幅広くラインナップされているとのこと。
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カンヌをはじめ世界の様々な都市で開催されるアメリカ・エイズ研究財団(amfAR(American Foundation for AIDS Research))が主催するチャリティ・ガラ・パーティ。ブラジルでは2011年からサンパウロで開催されている。
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毎年、ブラジルの26州と連邦直轄区から、各州および区の代表、計27名が、ブラジルで一番の美しく大きなヒップを競い合うコンテスト、ミス・ブンブン・ブラジル。
2017年のファイナル大会が11月6日(月)夜、サンパウロ市ヴィラマダレーナ地区にある「ノー・バー」で、審査員、取材陣、招待客が集う中で開催された。「フォーリャ・ジ・サンパウロ」など現地メディアが伝えている。
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ブラジルのジムは色々な意味で日本と違っていて面白いのですが、明確な違いは男女のトレーニング・メニューの違いだと思います。
ジムで見かけるブラジル男性は、両腕の筋肉が隆々としており、胸板が厚く、逆三角形になっている人が多いです。彼らは主にバーベル、ダンベルのある場所に生息しており、下半身を鍛える器械を使っているのを見るのは稀です。
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ブラジルでは、日系移民とその子孫が作った日本人協会というものが全国にいくつもあります。筆者の住む地域でも、隣町に日伯協会があります。協会では、クリスマス、忘年会、運動会などのイベントがあり、筆者もしばしば参加するようにしています。
先日、あるイベントで日伯会館に足を運んだ時に、筆者の妻が高校生くらいの日系ブラジル人を見て言いました。
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インターネットの普及により、従来の新聞・テレビの時代とは比較にならない情報量の中で生きる現代人。自分に必要な情報の判別に悩むのはブラジルでも同じだ。
日本でも自分好みの書籍、洋服を代わりに選んでくれるサービスが定着してきたが、ブラジルでも新しいキュレーションサービスが話題を呼んでいる。
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ブラジルのセレブ御用達ブランド「Morena Rosa(モレナローザ)」の女性用水着の販売を、6月よりマルイが開始した。
ブラジル南部パラナ州にて1993年に設立されたモレナローザは、アパレルから始まり、水着、シューズなど幅広く展開しているメガブランド。
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ブラジルでは清掃事業は各都市の清掃公社が行っており、清掃事業を現場で行う作業員は“ガリ”と呼ばれている。
そのガリのミスコンテストが5月20日(土)、連邦直轄区にある首都ブラジリアで開催されると。現地政府系メディア「アジェンシア・ブラジリア」が伝えている。
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