エミレーツがラタン航空とコードシェア。ブラジル国内17都市への渡航が便利に
2019年 05月 17日
エミレーツ航空は5月16日(木)、ブラジルの国内線を運行するラタン・ブラジル航空とのコードシェア提携を発表しました。
今回のコードシェア提携により、 エミレーツ航空の利用客は、ラタン・ブラジル航空のブラジル国内におけるネットワークによって、ベレン、ベロオリゾンチ、ブラジリア、サウヴァドール、フォスドイグアス、など17都市への渡航が可能となるとのことです。
続きを読む
エミレーツ航空は5月16日(木)、ブラジルの国内線を運行するラタン・ブラジル航空とのコードシェア提携を発表しました。
今回のコードシェア提携により、 エミレーツ航空の利用客は、ラタン・ブラジル航空のブラジル国内におけるネットワークによって、ベレン、ベロオリゾンチ、ブラジリア、サウヴァドール、フォスドイグアス、など17都市への渡航が可能となるとのことです。
続きを読む
エドゥアルド・パエス・サボイア駐日ブラジル大使閣下は、3月19日(火)に駐日ブラジル大使館で行われた 株式会社アルファインテル40周年記念レセプション に出席して、スピーチの中で、日本時間の同日にブラジル本国で発表された、日本に対する観光などのビザ免除の実施について語った。
続きを読む
3月19日(火)、駐日ブラジル大使館で、旅行代理店株式会社アルファインテルの創業40周年を祝う記念レセプションが開催された。
同社は1979年5月に株式会社プラスヴィアとして起業して、1986年9月に株式会社アルファインテル南米交流に社名を変更した。2016年には中南米専門旅行会社から守備範囲を広げるべく、社名を株式会社アルファインテルと変更している。
続きを読む
電力インフラストラクチャーの世界大手デベロッパーのSterlite Powerが、ブラジルで実施された送電プロジェクト入札の結果、約10億米ドル相当の投資で6ロットを確定。入札に基づく資本支出の約65%を確保して、同プロジェクトの最大の落札企業となったと公表した。
続きを読む
エミレーツが、同社の公式ウェブサイト(http://www.emirates.com/jp)にて、羽田・成田・関空発南米行きの往復航空運賃をエコノミークラス1名121、900円~、ビジネスクラス630、200円~にて提供(燃油サーチャージ、税などは別)する期間限定特別運賃を発売すると発表した。
続きを読む
グローボ系ニュースサイト「G1」が3月29日づけで伝えたところによると、ブラジルのアズウ航空(以下「アズウ」)はサンパウロ州カンピーナス市のヴィラコポス空港発パリ行の便を今年7月から就航させると発表した。
パリ行きの便は、オルリー空港に到着し、機体はエアバスA330を使用する。
続きを読む
ブラジルの大都市サンパウロの玄関口である、グアルーリョス国際空港。
南米でもっとも多くの人々を受け入れ、送り出す主要空港のひとつだ。多くのキャリアが利用しているので、日本からブラジルを訪れる際はこの空港が拠点となることが多い。
ただひとつの難点は、サンパウロ市内から遠い点。交通手段はタクシーか輸送アプリ「UBER」、バスなどがあるが、渋滞に巻き込まれてしまうと時間が読めなくなるのも悩みどころだ。
続きを読む
悪天候、機体整備、ストライキによる人員不足等々、理由はもっともとはいえ、空の便が遅れた時の調整はかなりのストレスだ。商用ともなれば時に致命的なため、どのくらいスケジュールに余裕を持たせるか頭を悩ませることが多いことだろう。
ブラジルは南国のリラックスしたイメージから発着便の遅れを想像しがちだが、意外にそうでもないことが調査で明らかになったという。
続きを読む