デング熱対策、ブラジル、リオデジャネイロで共生細菌に感染させた蚊を自然界に放出。改良蚊がデング熱伝染をブロックする仕組みとは!?

2014年 09月 26日
デング熱対策 共生細菌蚊

オズヴァウド・クルス財団(Fiocruz)は、9月24日(水)よりリオデジャネイロで、デング熱(デンギ)に対抗する革命的な方法の実験を開始した。

プロジェクトチームはこの日の朝、リオ市北部のイーリャ・ド・ゴヴェルナドールにある、人口約3000人のトゥビアカンガ地区で、研究所で操作された蚊を放出した。

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リオでマラソンランナーたちがチャリティマラソンを開催

2014年 09月 26日
リオ チャリティ マラソン

9月20日(土)、国立がん研究所(INCA)への寄付金を募るためリオデジャネイロ市南部(ゾナスウ)にあるホドリゴ・ジ・フレイタス湖でマラソン大会が開催された。

ニウトン・アマラウ、セルジオ・コルデイロ、マルシオ・ヴィラールという3名のマラソン界で活躍するランナーも参加して、競技は13時間かけて行われた。

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ブラジルでマリファナ合法化をめぐる公開討論会。医療目的使用の効能も議題に

2014年 09月 8日
マリファナ会議

8月25日(月)、ブラジリアの上院で、人権と市民参加による立法委員会(CDH)が民間参加者も交えて、大麻をめぐる公開討論会を行った。8月26日づけ「ジョルナウ・ド・セナード(上院新聞)」が報じた。

討論では大麻の嗜好としての使用、医薬目的、その製造について意見が交わされた。

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ジーコ、アエシオ・ネヴィス候補を支持。世論調査のシウヴァ候補優勢結果は「気にするな」

2014年 09月 1日
ジーコ アエシオ・ネヴィス

8月31日(日)、ジーコ元ブラジル代表は、リオデジャネイロ西部で開催されたイベント「サッカーの仲間たち」を助成、自身も参加した。現地メディア(「G1」8月31日づけ、電子版)が伝えた。

このイベントには、大統領選挙に立候補しているアエシオ・ネヴィス候補(ブラジル社会民主党:PSDB)も参加。ジーコはPSDBの支持を表明した。

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デンギ(デング)熱対策の秘密兵器、遺伝子組み換え「蚊」工場が落成

2014年 08月 4日
デンギ熱 遺伝子組み換え蚊

英国の企業がサンパウロ州内陸部のカンピーナス市にデング(デンギ)熱対策用の蚊の生産工場を建設、(7月)29日に落成式を行った。

デング(デンギ)熱は蚊が媒体となって感染する病気なのに、なぜ蚊の大量生産なのかと思う人も多いかもしれないが、英国のオキシテック社が生産している蚊は、遺伝子組み換えを行ったオスで、ボウフラから成虫になる段階で死ぬようにプログラミングされている。

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エボラ出血熱の流行防止大作戦。ブラジルで空港の対策を強化

2014年 08月 4日
エボラ出血熱対策

アフリカ西部で大流行の兆しを見せているエボラ出血熱に関し、伯国保健省が7月31日、国内での感染を防ぐために空港や港での水際作戦を強化する方針を発表したと(8月)1日付エスタード紙などが報じた。

エボラ出血熱が流行しているのはギニア、シエラレオネ、リベリアの3国で、世界保健機関(WHO)の7月27日の発表によると、アフリカ西部では今年、1300人以上が感染し、729人が死亡している。

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リオデジャネイロにコンドームの塔、そびえ立つ

2014年 08月 3日
コンドームの塔

8月2日(土)、リオデジャネイロ市旧市街区、ヒオブランコ大通りにそびえ立つオベリスク(オベリスコ、塔状の建造物)に、巨大なコンドームが被せられた。現地メディア(「G1」8月2日づけ、電子版)が報じている。

コンドームは全長11メートルで、白い合成素材で作られた。上部の内側には金属フレームが装備されていて、男性がコンドームを装着したときの形状を再現できるように作られているという。

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整形大国ブラジル。手術件数でアメリカ合衆国を抜き世界第1位に!

2014年 08月 2日
リオのカーニバル ダンサー

「“As feias que me perdoem, mas beleza é fundamental そうでない人には悪いけど、美は基本なんだ”」。

詩人ヴィニシウス・ヂ・モライスが残した有名な言葉が、まさに今のブラジル人の心にピッタリかもしれない。そう記しているのはブラジルのメディア「エザミ」のジャーナリスト、マリーナ・ピニョーニさん。

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