いよいよ、ブラジルのカーニバルがスタート。今年はノンインプラント・バディがプレミアム!?
2014年 02月 28日
いよいよカーニバル。リオデジャネイロでは、毎年美しく輝くブロンズ像の様な身体から、格好良くしまった肉体美が街中に溢れ、美しいお尻に観客は熱狂する。そんなヒップ至上主義だったはずなのブラジルで、今年は自然な美乳が目立つことになるかも!? 2月26日付け「ユーロニュース」(電子版)が伝えている。
続きを読むいよいよカーニバル。リオデジャネイロでは、毎年美しく輝くブロンズ像の様な身体から、格好良くしまった肉体美が街中に溢れ、美しいお尻に観客は熱狂する。そんなヒップ至上主義だったはずなのブラジルで、今年は自然な美乳が目立つことになるかも!? 2月26日付け「ユーロニュース」(電子版)が伝えている。
続きを読む2月28日と3月1日に聖市北部アニェンビのサンボードロモで聖市カーニバルのスペシャル・グループのパレードが行なわれる。その見どころを紹介する。
28日のスペシャル・グループのパレードは午後11時15分から行なわれ、レアンドロ・デ・イタケラ、ローザス・デ・オウロ、X-9パウリスタ、ドラゴンエス・ダ・レアル、ACド・トゥクルビ、ヴァイ・ヴァイ、トン・マイオールの順で行なわれる。
続きを読むマラニョン州サンルイスで活動している同州初の黒人ブロッコ(サンバグループ)「アコマブ」が、カーニバルの月曜日にあたる3月3日に創立30周年を迎える。
アコマブという名前は「文化は死んではならない」という意味で、シーツのような布で身を包んだ45人のグループが、黒人運動のアイデアを伝えようとして、白く塗った楽器を叩きながらサンルイスの街を練り歩いた事が発端となって誕生したブロッコだ。
続きを読むイタリアのアパレルメーカー、ディーゼルが運営するコンセプトストア「DIESEL SHIBUYA」にある「DIESEL ART GALLERY」では、世界中からさまざまなジャンルのアーティストを招き、年に4回、アート展を開催している。
同ギャラリーでは2月28日(金)からブラジル人アーティスト、Stephan Doitschinoff ステファン・ドイチノフの個展「Jurema Preta ジュレーマ・プレッタ」を開催する。ステファン・ドイチノフの個展は今回が日本初となる。
続きを読むイタリアのタイヤメーカー、ピレリの協力を受けて、雷で壊れた像の修復が行われたコルコバードの丘のキリスト像(クリストヘデントール)が、今度は売りに出されることに!?
といっても、実際に像が売られるわけではない。リオのシンボルに、企業協賛をつけようというのだ。
続きを読む私が働いている教会を柔軟性のある教会にしたいという想いから、いろいろなイベントを開催したり、さまざまな形で教会を開放してきました。
大きな鏡を貼った教室を作ったことから、サンバ教室やJ-Pop、K-Popの練習に来る若者達が利用してくれるようになりました。日本舞踊教室からも問い合わせをもらっています。
続きを読むカルナヴァウ(カーニバル)シーズン、リオデジャネイロでは週末になると、地元にあるいくつもの「ブロコ」と呼ばれるカルナヴァウ集団が路上に操りだし、仮装や楽器の演奏、歌などを楽しんでいる。コンテスト形式で行われる“サンバカーニバル”とはまた違った、いわば、リオの人々の暮らしに根差したカルナヴァウの楽しみ方だ。
続きを読むブラジル人監督ジョゼ・パジーリャによる「ロボコップ」公開を3月に控えているロボコップがアメリカ・デトロイト警察を代表して来日。2月3日(月)、柴又帝釈天にて葛飾・亀有警察署の合同豆まきに参加した。
柴又帝釈天に集まった約800人もの参拝客に「帝釈天で多くの日本人と豆まきイベントを通して交流できて光栄だ! ご協力に感謝する!」とコメントしたという。葛飾・亀有警察署の協力の下で、葛飾警察署のゆるキャラ「防犯戦隊フリコマン」と着ぐるみ婦警「本田あやめ」巡査とともに、振り込め詐欺防止をアピールした。
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