“日本人移民の街”としても知られるリベルダージの歴史を振り返る企画展、はじまる

2026年 07月 9日
img_2508_0

<p
“日本人街”としても知られたリベルダージ地区(写真:Rovena Rosa/Agência Brasil)

イピランガ博物館(サンパウロ市)は今週、地域の歴史を多様な民族集団の重層的な居住史の観点から再検証する新企画展「リベルダージ:多文化の街」を一般公開した。しばしば日本人移民の街として語られるリベルダージだが、その歩みははるかに広く、複雑である。入場無料の本展は、2027年1月31日まで開催される。

続きを読む

奴隷制と現在のつながりを考えさせる世界巡回展覧会、リオデジャネイロで開催

2025年 11月 12日
07_-_manifestacao_do_movimento_negro_unificado_brasil_1980

黒人運動、社会的不平等、都市周縁部の生活、警察暴力などをテーマにした作品を多数発表したブラジルの写真家ジェズース・カルロスの作品(写真/© Jesus Carlos/Imagens)

リオデジャネイロ市の国立歴史博物館は、昨年12月から改修工事を行っていたが、来週木曜日(11月13日)に部分的に再開し、展覧会 「奴隷制を超えた視座──世界における黒人の自由の構築)」 を開催する。キュレーションは、アメリカ合衆国、南アフリカ、セネガル、イングランド、ベルギーの博物館と共同で行われている。

続きを読む

「マラカナン75周年展」、リオデジャネイロで開催

2025年 08月 30日
toms5447_copiar

リオデジャネイロ市チラデンチス宮で開催中のマラカナン・スタジアム75周年記念展(写真/Tomaz Silva/Agência Brasil)

ブラジル、リオデジャネイロ市にある歴史的建造物のチラデンチス宮で、8月30日よりマラカナン・スタジアムの75周年を記念する展覧会がスタートした。現地メディア「オ・グローボ」が伝えている。

続きを読む

軍事独裁政権下でのLGBTQIA+コミュニティへの迫害を物語る展覧会、開催される

2025年 06月 10日
_dsc7231

リオデジャネイロ市ラパ地区で2023年12月に開催された第2回ラパ地区ラパLGBTQIA+パレードの参加者(写真/Fernando Frazão/Agência Brasil)

ウラジミール・ヘルツォーク機構、バジュバー目録、ブラジル・レズビアン・アーカイブ(ALB)は、6月7日(土)からサンパウロの抵抗運動記念館で、バーチャル展「独裁政権下の反体制派の生き方 ― 抑圧、社会的想像力、そして日常生活」を開催している。

続きを読む

性の多様性博物館がLGBT+の高齢化に関する展示会を開催

2025年 05月 31日

LGBT+の高齢化に関する展示会、サンパウロ市「性の多様性博物館」(写真/Cadu Pinotti/Agência Brasil)

5月30日(金)から性の多様性博物館で開催される写真展のテーマは「最も奥深きは皮膚」。入場無料となる本展は、サンパウロLGBT+プライド・パレードのイベントの一環として開催されるもので、LGBTQIA+の人々の高齢化をテーマにしている。

続きを読む