岸田外相、ブラジルのフィゲイレド外相と会談。2015年の日伯修好通商航海条約締結120周年行事の実施にも言及
2013年 09月 4日9月2日(月)12時10分 (現地時間)から約2時間30分、ブラジルを訪問中の岸田文雄外務大臣(写真左)とLuiz Alberto Figueiredo Machado ルイス・アウベルト・フィゲイレド・マシャード・ブラジル外務大臣(写真右)がブラジル外務省において会談を行い、その内容が日本の外務省より発表された。
続きを読む9月2日(月)12時10分 (現地時間)から約2時間30分、ブラジルを訪問中の岸田文雄外務大臣(写真左)とLuiz Alberto Figueiredo Machado ルイス・アウベルト・フィゲイレド・マシャード・ブラジル外務大臣(写真右)がブラジル外務省において会談を行い、その内容が日本の外務省より発表された。
続きを読むブラジルでは毎年11月20日はDia Nacional da Conciência Negra(日本では、黒人意識の日、黒人意識向上デー、黒人意識を考える日、などの訳があります)として、サンパウロ市をはじめ400以上の自治体が祝日に定めています。
続きを読むパラナ州クリチバ市から、クリチバ都市計画研究所(IPPUC)のルイス・ブラガ氏(総裁アドバイザー)が来日。8月23日(金)に横浜市と 東京急行電鉄株式会社が共同で主催する「次世代郊外まちづくりプロジェクト」のパネルディスカッション「フューチャーシティフォーラム〜人にやさしいスマートシティとは〜」に参加する。
続きを読む8月13日付の「バロール」紙によると、アーバン・モビリティに対して各州・市などが総額3兆円の投資提案を提出したらしい。
これは、もともとアーバン・モビリティに対しては890億レアル(約3兆7000億円)の投資が決定されていたが、これに最近ジルマ大統領が500億レアル(約2兆1千億円)の増額を発表したため、それを受けて各州・市が要求を出したようだ。
続きを読むイスラム・アブドゥガニエヴィッチ・カリモフ・ウズベキスタン共和国大統
<アーカイブニュース 2009年>
この2日間、ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シウヴァ大統領の演説の中で繰り返し、ブラジルの国民酒であるカシャッサが取り上げられたと、現地メディア「エザミ」(5月28日づけ)で報じている。
続きを読む7月初旬、ブラジルより帰国して驚いたのが日本の暑さだ。今年の日本の夏は、体感的に明らかにサンパウロの夏より暑い。まるで赤道直下のような、茹だるような暑さである。その反対に、サンパウロは記録的な寒さとなって、ブラジル南部では雪も降った。
時差ボケが治らない間に、日本の地方都市へ出張に行った。ブラジルから戻ったばかりなので、あまりキャッシュを持たずに、カードがあれば何とかなると新幹線から地方路線に乗り換え、目的地に着いた。
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