JICA横浜海外移住資料館 企画展示「南国土佐をあとにして 海を渡った『いごっそう』」2月10日から開催
2018年 01月 28日
JICA横浜海外移住資料館では2月10日(土)より企画展示「南国土佐をあとにして 海を渡った『いごっそう』」を開催します。
海外移住資料館によりますと「いごっそう」とは、気性が激しく頑固ながらも度量が大きく信念を貫く土佐人特有の気質とされているそうです。
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JICA横浜海外移住資料館では2月10日(土)より企画展示「南国土佐をあとにして 海を渡った『いごっそう』」を開催します。
海外移住資料館によりますと「いごっそう」とは、気性が激しく頑固ながらも度量が大きく信念を貫く土佐人特有の気質とされているそうです。
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バルバッコア新宿店は2月1日(木)より、牛ショートリブ、骨つきカルビなどの骨つき肉をメニューに加えた期間限定イベント「BORN TO MEAT 骨つき肉フェア」を開催します。
今回開催される骨つき肉フェアでは期間中、通常のシュハスコ(シュラスコ)に加えて数種類の骨つき肉が用意されます。
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海外日系人協会は1月26日(金)にJICA横浜で、地域で暮らす日系人のために相談業務を担当する方々や在日日系人の最新事情に興味のある方たちが、情報を共有して共通する問題の解決に役立てられるよう、互いの連携強化を目指した生活相談員セミナーを開催します。
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フリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリは、同アプリのダウンロード数がグローバル(日本・アメリカ・イギリス)で累計1億を突破したことを記念して、12月20日、世界的プロサッカー選手、ネイマール選手とグローバルブランドアンバサダー契約を締結したと発表した。
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キャメル珈琲が運営するカルディコーヒーファームから今月(12月)、「ブラジルセレクション」と題し、4種の個性溢れるブラジル産のストレート豆を販売された。
この4種類はブラジルの様々な地域にバイヤーが生産地に足を運んで選び抜いたこだわりのコーヒー豆で、地域や農園によって味わいが異なるため、ブラジルコーヒーの多彩さを感じるラインナップとなっているとのこと。
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12月15日(金)、京都外国語大学で、群馬県大泉町のブラジル人学校・日伯学園より高野祥子理事長を招き、シンポジウム「マイノリティと教育 -日系人の子どもたちの現状と問題点-」が開催されました。
シンポジウムには一般来場者と本学の学生ら、約70名が参加して熱心に耳を傾けたとのことです。
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日本の外務省が推進する「Juntos!!中南米対日理解促進交流プログラム」の一環として、12月9日から16日にかけてブラジル連邦議員他8名が訪日しました。
来日したのは来日した議員はアナ・アメリア・ジ・レモス上院議員(PP/RS)、ヴァンデルレイ・マクリス下院議員(PSSDB/SP)、ジェラウド・ヘゼンジ・ペレイラ下院議員(PSDB/MS)、ヴィトール・リッピ下院議員(PSDB/SP)、ホムロ・ジョゼー・ジ・ゴウヴェイア下院議員(PSD/PB)、ラエルシオ・ジョゼー・ジ・オリヴェイラ下院議員(SD/SE)、アジウトン・ドミンゴス・サシェッティ下院議員(PSB/MT)、ミレラ・スズキ議員補佐官(MS)の8名の議員です。
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京都外国語大学が12月15日(金)、「マイノリティと教育―日系人の子どもたちの現状と問題点―」と題した、一般参加が可能なシンポジウムを開催します。
シンポジウムを主催するのは同大学の学生団体「ヴィンクロ・ジ・ラチーノ(ラチーノとの絆)」です。この団体は日系人学生らが中心となって活動しており、国籍を問わず誰一人取り残されない社会を目指す活動を続けているとのことです。
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