リオの治安平定に黄信号。常駐治安維持部隊(UPP)配備地区で犯罪組織が抗争

2015年 05月 13日
コロア、ファレー、フォゲテイロのUPP

「重火器などで武装した集団100人以上がサンカルロスの丘からコロアの丘に向かっている」–。

5月8日夜、軍警察のオペレーションセンターからの連絡を受けた警官達の間に緊張が走った。

5月13日でリオ五輪開幕まで450日だが、12日付伯字紙などによると、リオ市平定化の鍵を握るとされてきた常駐治安維持部隊(UPP:ウー・ペー・ペー)設置地区であるコロアの丘での麻薬密売者同士の抗争が発生。6人が死亡、5人が負傷する事件に発展した。

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リオ市コンプレクソ・ド・アレマォン地区で、10歳の少年が犯罪組織と警察の抗争に犠牲に。住民が警察との対話を求め抗議デモ

2015年 04月 8日
コンプレクソ・ド・アレマォン

4月4日(土)、リオ市コンプレクソ・ド・アレマォン地区の複合ファヴェーラの住人数千人が、地元の主要な二つの通り、イタラレー通りとイタオカ通りで抗議デモを行った。

デモはコミュニティの平和と、地元住民エドゥアルド・ジ・ジェズース少年(10)の死に対する公正な裁きを求めて行われたもので、活動自体は平和的に行われた。

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青少年の殺人犠牲者増加。1千人につき3.32人に

2015年 01月 30日
サンタマルタ地区のUPP

2012年、ブラジルでは12~18歳の青少年1千人につき3.32人が殺人事件の犠牲者となり、05年以降最悪の結果だった。

28日に発表されたのは、ユニセフやリオ州立大学関係者が、統一医療保健システム(SUS)や地理統計院(IBGE)のデータをまとめた結果だ。

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治安維持部隊UPP配置から6年。変わりゆくファヴェーラ

2014年 12月 26日
モーホ サンタマルタ

リオデジャネイロ市南部(ゾナスウ)のボタフォーゴ地区モーホ・サンタマルタは、ファヴェーラに常駐する治安維持部隊UPP(ウー・ペー・ペー)が最初に設置された街。以降、治安維持部隊UPP(ウー・ペー・ペー)はリオのさまざまなファヴェーラに次々と設置されている。

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サンパウロ市、自転車専用道を保安官が自転車でパトロール

2014年 08月 29日
サンパウロ自転車専用道

警官が自転車で町をパトロール。日本の町のような光景が、サンパウロでも見られるようになりそうだ。

といっても、自転車に乗るのは厳密には市の保安官。サンパウロ市が現在推進している自転車専用道(シクロヴィア)で、自転車のドライバーの安全を守るために機動する。8月22日(金)、サンパウロ市が発表した。

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